1,800円以上の注文で送料無料

チベット永遠の書 宇宙より遥かに深く 「シャンバラ」極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

チベット永遠の書 宇宙より遥かに深く 「シャンバラ」極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た

テオドールイリオン(著者), 林陽(訳者)

追加する に追加する

チベット永遠の書 宇宙より遥かに深く 「シャンバラ」極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 1994/07/28
JAN 9784198601348

チベット永遠の書

¥1,760

商品レビュー

4.7

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/04

なかなか信じられないほどの、100年も前の冒険である。 その勇気もさることながら、気力、体力、行動力、意志の力も脱帽である。 そこで得られたものは、自分の目で見て、聞いて体験したものであり、映画のようにスクリーンから得られるようなものではない。 イリオンが体験した驚くようなできご...

なかなか信じられないほどの、100年も前の冒険である。 その勇気もさることながら、気力、体力、行動力、意志の力も脱帽である。 そこで得られたものは、自分の目で見て、聞いて体験したものであり、映画のようにスクリーンから得られるようなものではない。 イリオンが体験した驚くようなできごとは、後半部分にでてくる。 100年も前に、先進的で清潔で洗練された都市が地下にひっそりと作られていた。 そこには空調、暖房といった快適に暮らすためも設備があり、ロボット(?)的な奴隷が都市を支える。彼らにより食事(?)も提供されていた。 なかなか快適に思える・・・ と、そこで(ゲストとして滞在していた)イリオンは気づいてしまう。 ここで受け入れられるためには、忠誠を誓う必要がある。誓約は自分の判断、自由といわれてきた。しかし、誓約していないのに、なぜかそこで過ごすうちになぜかうつろになってくる。。。 これはなんだろう、と。 これはこのまま現代のエプスタインの儀式につながるものだった。 こんなに前の本なのに、キーワードとしてイルミナティが出てくる。10年前であったら、私も気づかなかったことだろう。 悪魔儀式は過去から、そして現在に至っても存在していた。

Posted by ブクログ

2021/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イリオン 中央アジアに存在するといわれる伝説の地下都市に招かれ、闇の秘密結社で3日間生活を共にした後奇跡的生還を果たすまでの、戦慄を呼ぶ体験手記。第2次大戦中絶版になり、50年ぶりに大英博物館より発掘された書の完訳。

Posted by ブクログ

2014/01/13

http://scheherazadeoflight.blog.fc2.com/blog-entry-25.html http://scheherazadeoflight.blog.fc2.com/blog-entry-135.html

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品