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出る杭はうたれる フランス人労働司祭の日本人論 同時代ライブラリー178
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出る杭はうたれる フランス人労働司祭の日本人論 同時代ライブラリー178

アンドレレノレ(著者), 花田昌宣(訳者), 斉藤悦則(訳者)

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出る杭はうたれる フランス人労働司祭の日本人論 同時代ライブラリー178

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1994/03/15
JAN 9784002601786

出る杭はうたれる

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2012/10/07

川崎の中小企業の3K労働者として21年間働いた人がみた日本像。 日雇いやバイトで危険、過酷な肉体労働に従事する人々の一人として、その日常をつぶさに描いたものである。 日本を支えているこれらの人々から搾取してのうのうと生きている所謂中流に対する批判の目、あるいは非人道的な労働環境に...

川崎の中小企業の3K労働者として21年間働いた人がみた日本像。 日雇いやバイトで危険、過酷な肉体労働に従事する人々の一人として、その日常をつぶさに描いたものである。 日本を支えているこれらの人々から搾取してのうのうと生きている所謂中流に対する批判の目、あるいは非人道的な労働環境に疑問も持たず没頭し無気力に死んでいく人々に対する喚起の声。いずれも、そこにいない人々がめをつぶり、あるいは自分の都合のいいように語らせる、自らはなかなかに語らないサバルタン的な人々である。 ちなみに、著者は確かに日本で約20年間底辺労働者として働いた自らの経験を書いているがカトリックの司祭であり、日本語はペラペラだが生粋のフランス人である。

Posted by ブクログ

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