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蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ 講談社文芸文庫
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蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ 講談社文芸文庫

室生犀星【著】

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蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ 講談社文芸文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:陶古の女人.蜜のあわれ.火の魚.われはうたえどもやぶれかぶれ.老いたるえびのうた. 著書目録:p312~317
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1993/05/10
JAN 9784061962248

蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ

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商品レビュー

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62件のお客様レビュー

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2010/05/28

作家のおじさまと、生…

作家のおじさまと、生意気で可愛い恋人の金魚!ふらふらと少女へ変幻自在の金魚のおねだりのかわいさといったら!かすかなエロティックさも素敵。乙女なら読まなくてはいけません。

文庫OFF

2010/05/28

金魚の少女の描かれ方…

金魚の少女の描かれ方が男性の幻想を体現してるようで少々ひいてしまいましたが、科白だけで進展するストーリーが面白いです。

文庫OFF

2024/05/06

『蜜のあわれ』 登場人物のセリフだけで物語が進んでいくのでテンポがよく、するすると読みやすい。少し背伸びしたあどけなさが感じられる金魚の少女と年老いた物書きのおじさまの間で繰り広げられる艶やかで妖艶な会話を覗き見しているようでわくわくする。 「人が好きになるということは愉しいこと...

『蜜のあわれ』 登場人物のセリフだけで物語が進んでいくのでテンポがよく、するすると読みやすい。少し背伸びしたあどけなさが感じられる金魚の少女と年老いた物書きのおじさまの間で繰り広げられる艶やかで妖艶な会話を覗き見しているようでわくわくする。 「人が好きになるということは愉しいことのなかでも、一等愉しいことでございます。」 読了後、気に入ったので映画も見たが、忠実に小説のお話を再現しているというよりかは、小説の印象深い場面やセリフをつぎはぎして作り上げたオマージュ作品のような印象を受けたが、この特殊な世界観をここまで映像で表現しているのには感嘆した。金魚の衣装も劇の終盤にかけて丈が長く色は鮮やかな赤からより濃く暗い赤へと変わっていき、おじさまの衣装も灰色からだんだんと黒に移り変わっていく表現は見事だった。

Posted by ブクログ