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シュンペーター 孤高の経済学者 岩波新書273
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 1993/03/22 |
| JAN | 9784004302735 |
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シュンペーター
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シュンペーター
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商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
気にはなっていたが読んでなかったシュンペーターを読むための導入として ただ、ケインズの熱狂の影にいた くらいしか分からなかったが シュンペーターの著作と類書を読み続ける
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シュンペーターというと、あまり「人となり」が知られていない。本書を読むまでは自分もよくは知らなかった。 シュンペーターのステレオタイプなイメージというと「イノベーションという概念を提唱」というくらいしかないのだが、本書を読むとその人となりと思想から、かなり具体的なイメージとして...
シュンペーターというと、あまり「人となり」が知られていない。本書を読むまでは自分もよくは知らなかった。 シュンペーターのステレオタイプなイメージというと「イノベーションという概念を提唱」というくらいしかないのだが、本書を読むとその人となりと思想から、かなり具体的なイメージとして浮かび上がってくる。 シュンペーターとマックス・ウェーバーとの確執、ケインズへの挑戦、マルクス主義への「読み」など、他の経済学者や理論との対比で読ませるところがかなり面白いし、最終章ではヴィトゲンシュタインまで登場する。くわえて世紀末のウィーンで青年時代を送ったことなどもいろいろな面で「おもしろい」一冊となっている。 100年単位で経済を考える、というシュンペーターの経済に対する考え方はどちらかというと「哲学」の考え方である。彼は経済学者というよりも哲学者寄りの考えをもち、「第三者」としての「孤高の経済学者」というタイトルにある「シュンペーターの立ち位置」が後年に強く立ち現れたという印象を持った。 この世に経済というものが存在する限りシュンペーターの影響は免れないことがよくわかった一冊。
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勉強になった。ケインズ、ガルブレイス、シュンペーターと伊東先生の3部作を通して読んだので、現在経済学の端緒を掴めた。経済学は、数学ではなく社会科学という考えのシュンペーターに共鳴できた。
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