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リオノーラの肖像 文春文庫
737円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 1993/01/10 |
| JAN | 9784167218096 |
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リオノーラの肖像
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リオノーラの肖像
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商品レビュー
4.4
7件のお客様レビュー
ひとりの女性が人生を…
ひとりの女性が人生を賭けて解き明かした謎を語る物語。時間の流れを感じさせる物語を書かせると、ゴダードの右に出る者はいない。
文庫OFF
謎が薄皮を剥ぐように…
謎が薄皮を剥ぐように解けていく様は圧巻です。展開はちょうど良いゆるやかさを感じ、文章と構成の妙もありぐいぐいと引きこまれます。破綻もなく収束していく様は読んでいて気持ちよく、読後感も素晴らしかったです。
文庫OFF
第1次世界大戦を背景に、とある貴族の館を舞台にした、複雑怪奇な人間模様の物語。本の帯にゴシック・ミステリーとあるけどちょっとちがう。70歳になった女主人公が当時を振り返りながら娘に自分の人生を語って聞かせるという趣向で、ふつうに言う意味ではミステリ色はそんなに強くないとぼくは思う...
第1次世界大戦を背景に、とある貴族の館を舞台にした、複雑怪奇な人間模様の物語。本の帯にゴシック・ミステリーとあるけどちょっとちがう。70歳になった女主人公が当時を振り返りながら娘に自分の人生を語って聞かせるという趣向で、ふつうに言う意味ではミステリ色はそんなに強くないとぼくは思う。むしろ、この人間関係、いや息が詰まってしまいそうなくらいに複雑ですね。殺人事件の犯人なんてどうでもよくて、人間関係の縦糸横糸をどのように解きほぐすかですね。途中でだいたいの筋立てが見えてしまったんだけど、それでも面白い。8月には新刊『碧空の彼方へ』(仮題)が出版されるそうなので、今から楽しみです。
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