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重力の都 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:重力の都.よしや無頼.残りの花.刺青の蓮花.ふたかみ.愛獣 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1992/12/19 |
| JAN | 9784101274027 |
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重力の都
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重力の都
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商品レビュー
4.2
13件のお客様レビュー
谷崎潤一郎に捧げられ…
谷崎潤一郎に捧げられた作品集。谷崎と比べてやはり土俗的な匂いがします。
文庫OFF
紙のように崩れ落ちるのは自分の運命だった。 100回は読んだ。若い頃は、「よしや無頼」や「残りの花」が好きだった。40代になって、「愛獣」の面白さに気付く。ただ、いつも「重力の都」に戻っていく。10代の頃は、この作品と説経節「小栗判官」の関わりを調べたりしたけど、今読むとた...
紙のように崩れ落ちるのは自分の運命だった。 100回は読んだ。若い頃は、「よしや無頼」や「残りの花」が好きだった。40代になって、「愛獣」の面白さに気付く。ただ、いつも「重力の都」に戻っていく。10代の頃は、この作品と説経節「小栗判官」の関わりを調べたりしたけど、今読むとただ、雪の中にひとり取り残されて隣にいた女にはもう二度と会えないような気持ちになる。
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谷崎潤一郎の「春琴抄」をオマージュして書いた作品群とのことで、全体的に耽美的(いわばエロティック)。 しかし、谷崎潤一郎と決定的に違うのは、この作品群は良くも悪くも埃くささを感じさせる。谷崎潤一郎のような洒脱さを感じさせない。 個人的には、実験的な作品群だったのかと感じる。 紀州...
谷崎潤一郎の「春琴抄」をオマージュして書いた作品群とのことで、全体的に耽美的(いわばエロティック)。 しかし、谷崎潤一郎と決定的に違うのは、この作品群は良くも悪くも埃くささを感じさせる。谷崎潤一郎のような洒脱さを感じさせない。 個人的には、実験的な作品群だったのかと感じる。 紀州サーガのような匂い立つような人間臭さはなく、かと言ってつまらない話でもない。 中上健次らしさを求めると、少し肩透かしを喰らわされた感じになるかもしれない。
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