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清貧の思想
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社/ |
| 発売年月日 | 1992/09/11 |
| JAN | 9784794204776 |
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清貧の思想
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
まだまだ日本が世界に冠たる経済大国であった頃、大量生産大量消費へのカウンターとして著されたんかな、著者自身が外国人と接する際にエコノミックアニマルとして日本人が捉われているような質問、発言をされる時に「そうではなくてこんな人たちがいた、こんな文化もあった」、という回答がそのまま本...
まだまだ日本が世界に冠たる経済大国であった頃、大量生産大量消費へのカウンターとして著されたんかな、著者自身が外国人と接する際にエコノミックアニマルとして日本人が捉われているような質問、発言をされる時に「そうではなくてこんな人たちがいた、こんな文化もあった」、という回答がそのまま本になっているよう。 本阿弥光悦や妙秀、鴨長明、良寛、池大雅、与謝蕪村、吉田兼好、松尾芭蕉、西行など、清貧の中で心豊かに生きていった人々を紹介する。
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物に溢れ、欲に溢れている現代。 欲には終わりがない。 ほしいものは無限にでてくる。 それは資本主義の現代、仕方のない話。 その流れに身を任せるのか。 それとも、流れにさからい、能動的に動こうとするのか。 自分なりの解釈がかなり入っていますが、倹約に通じる話だと思います。 ...
物に溢れ、欲に溢れている現代。 欲には終わりがない。 ほしいものは無限にでてくる。 それは資本主義の現代、仕方のない話。 その流れに身を任せるのか。 それとも、流れにさからい、能動的に動こうとするのか。 自分なりの解釈がかなり入っていますが、倹約に通じる話だと思います。 物への欲望を捨て、物の執着から逃れ、簡素な生活をしたなかに、本当に精神の充実や安定がおとずれるのかな?
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若い頃に読んだときは、辛気臭くて好きでなかった。 当時ベストセラーで購入したけれど、挫折して手放した本。 いまの若い読者の多くがそうだろう。我慢しろ、耐えろ、誇るな、奢るな、持つな。こんなことを説かれて、血気盛んな時期に頭に来ない方がおかしい。老人の訓戒と言われてもしかたがない...
若い頃に読んだときは、辛気臭くて好きでなかった。 当時ベストセラーで購入したけれど、挫折して手放した本。 いまの若い読者の多くがそうだろう。我慢しろ、耐えろ、誇るな、奢るな、持つな。こんなことを説かれて、血気盛んな時期に頭に来ない方がおかしい。老人の訓戒と言われてもしかたがない。 いま読み直してみると、書かれていることがすっと頭に入ってくる。人生の断捨離を迎えた頃に、余分なものをもたない、しがらみを捨てることがどれだけ豊かなことか。 本阿弥光悦は吉川版武蔵の造形が、かなり本人と異なると聞いて驚いた。池大雅や与謝蕪村のような文人の生き方は、あきらかに名声だけを求める現在のクリエイターとは雲泥の差。教科書でしか知らずにいた『方丈記』を紐解きたくなる。 若い頃、なぜしっくりこなかったかといえば、あのころは何者にかなりたくてウズウズしていたからのだろう。現在は、悪い意味で社会とかかわりたがらない隠者のような生活を好む若者が多いけれど、清貧に生きることが増えても経済が回りづらくなるので、考えものでもある。
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