- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1221-05-02
柳生連也斎
1,174円
獲得ポイント10P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 内容:柳生連也斎.秘剣.喪神.猿飛佐助の死.無刀取り.刺客.桜を斬る.寛永の剣士.清兵衛の最期.三番鍛冶.媛ケ滝物語.鞘師.柄師.火術師.〔ユガケ〕師 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 廣済堂出版/ |
| 発売年月日 | 1991/08/15 |
| JAN | 9784331054734 |
- 書籍
- 書籍
柳生連也斎
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
柳生連也斎
¥1,174
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
「柳生連也斎」、芥川賞の「喪神」、「猿飛佐助の死」、「無刀取り」などがおさめられている。 芥川賞の「喪神」は結末が圧巻である。「芥川賞か?」と問われるとどうなのかはわからないが、五味康祐が剣豪小説に新たな風を吹き込んだことがわかるだろう。 五味康祐の短編は、粋な結末のものが多...
「柳生連也斎」、芥川賞の「喪神」、「猿飛佐助の死」、「無刀取り」などがおさめられている。 芥川賞の「喪神」は結末が圧巻である。「芥川賞か?」と問われるとどうなのかはわからないが、五味康祐が剣豪小説に新たな風を吹き込んだことがわかるだろう。 五味康祐の短編は、粋な結末のものが多い。そして彼の作品では、剣術において、勝敗はそれほど重要なことではないのだと感じられる。登場人物が何に信念を置き生きているかが重要であるが、その真意は小説で明らかにする必要がないと言っているようでもある。 「無刀取り」は柳生石舟斎と宗矩が流浪しているときの話であるが、柳生一族の貫くところが知れて面白い。石舟斎がまだ見切っていない相手に対面し、さきに宗矩に立ち会わせる。宗矩は、父・石舟斎がまだ見切ないために、自分を先陣させたことに気づく。息子の命を犠牲にしても相手の技を盗みたいと輝く目で見つめる父。宗矩はいかに立ち会うか、是非読んでいただきたい。 柳生連也斎は、柳生新陰流5世。3世が漫画「バカボンド」でも武蔵のライバル的な存在で登場する兵庫介。その連也斎と、武蔵の教え子である綱四郎との対決である。 市川雷蔵が連也斎、勝新太郎が綱四郎となった映画があるらしい。見てみたい。
Posted by 
