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ミシェル 城館の人 争乱の時代
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 1991/01/10 |
| JAN | 9784087727739 |
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ミシェル 城館の人
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ミシェル 城館の人
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商品レビュー
3.7
5件のお客様レビュー
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何年も前に古本屋で購入したままの本にようやく手を伸ばす。この時点で全3巻あることに気づき急いで注文。 第1巻では父親のぶっとんだエリート教育ゆえにフランス語よりラテン語を母語として育った幼年期から、パリでのびのび放埓生活を送り、故郷で高等法院の裁判官に収まるというモンテーニュの人...
何年も前に古本屋で購入したままの本にようやく手を伸ばす。この時点で全3巻あることに気づき急いで注文。 第1巻では父親のぶっとんだエリート教育ゆえにフランス語よりラテン語を母語として育った幼年期から、パリでのびのび放埓生活を送り、故郷で高等法院の裁判官に収まるというモンテーニュの人生前半が語られるが、なにより当時のヨーロッパを道案内してくれる堀田善衛の文章がいつまでも読んでいたい心地よさ。
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16世紀の宗教改革が進展している時期、フランス・ルネサンスの思想家・ミッシェル・モンテーニュの人生、そしてフランスの当時の政治、社会を克明に記す。わずか500年前といいながらこれほどの暗黒の時代とは驚きである。宗教戦争、国王一家・聖職者の性的放縦…驚くばかり。当時はユグノーと言わ...
16世紀の宗教改革が進展している時期、フランス・ルネサンスの思想家・ミッシェル・モンテーニュの人生、そしてフランスの当時の政治、社会を克明に記す。わずか500年前といいながらこれほどの暗黒の時代とは驚きである。宗教戦争、国王一家・聖職者の性的放縦…驚くばかり。当時はユグノーと言われるプロテスタントが大きな勢力を持ち、戦争にまで至っていたのが、今はカトリックさえも廃れた国フランス。百日の距離を感じる。ラテン語の社会からフランス語を国語としたフランソワ1世の政策。これも意外と国語の歴史が短いことは驚きである。カルヴァンが秘密組織を編成した独裁者との説明がたびたび登場し、キリスト教への敵意が あからさまな本ではある。(不快というわけではなく、成程そう見られるのだという感じ!)マルタン・ゲール事件という瓜二つの男のお話は、象徴的にこの時代の放縦さ、怪奇性を物語っているようだ。
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