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飛天 天野喜孝画集
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飛天 天野喜孝画集

天野喜孝【著】

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飛天 天野喜孝画集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日ソノラマ
発売年月日 1989/08/25
JAN 9784257032298

飛天

¥3,417

商品レビュー

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2025/08/19

天野さんの画集をもう一冊借りてます 続いてはこちら! 『飛天』 こちらは1989年発行 モノクロの画集もよかったけど、やっぱりカラー画集もいいですね! ま、モノクロだろうが、カラーだろうが、天野さんのイラストならどれでも最高ですけど で、この画集には夢枕獏さんが以下の...

天野さんの画集をもう一冊借りてます 続いてはこちら! 『飛天』 こちらは1989年発行 モノクロの画集もよかったけど、やっぱりカラー画集もいいですね! ま、モノクロだろうが、カラーだろうが、天野さんのイラストならどれでも最高ですけど で、この画集には夢枕獏さんが以下のコメントを書いています いくら原稿料をもらおうが、やりたくない仕事がある。 逆に、ただでもいいからやりたい仕事もある。 たとえば今回のように、天野喜孝の画集に文章を書くという仕事がそうである。ひとりの天才絵師が、未知の領域に一歩を踏み出してゆくその現場に立ち合うことの至福を味わいたいからである。 天野喜孝という絵師が、この世に産み出してくるイメージは、理屈を越えている。 無数の線。 無数の色彩。 そして、形。 何のための線であるのか、何のための色彩であるのか、何のための形であるのか意味を越えた線、意味を越えた色彩、意味を越えた形。 そういう、得体の知れない線や形の洪水は、もはやその理を越えているのである。 (中略) 日々、たいへんな思いをしながら描いているはずなのだが、その強烈な忙しさの中で、天野喜孝はなお、枯れない泉を持っている。むしろ、描けば描くほど、その泉からは、こんこんと、さらにさにに絢爛として、色彩が溢れ出てくるようである。 しかも、ひとつの表現にとどまらず、常に動き続けている。 これほどの才能は珍しい。 物語のために描かれた天野喜孝のイラストは、文章の添えものではなく、ひとつの作品として独し、なお、物語世界から遊離したものではない。さらに、天野喜孝の絵は、書き手の物語にまで影響をおよぼしてくるのだ。 ぼくのキマイラシリーズで言えば、菊地のイメージは、もはや、あの絵なくしては、作者のぼくが頭に描けなくなっている。 天野喜孝の絵は、それほどのものだ。 作家にとって刺激的な絵である。 天野喜孝は、どこまでゆくのか? ぼくには、それはわからないし、天野喜孝本人にもそれはわかるまい。それだけの混沌を、天野喜孝の絵は含んでいるのである。 と そんなすごい天野喜孝さんのイラスト、画集を見たくなってきたでしょ!

Posted by ブクログ