商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1987/01/28 |
| JAN | 9784150404321 |
- 書籍
- 文庫
スクールボーイ閣下(下)
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スクールボーイ閣下(下)
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
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スマイリー3部作の2作目下巻。非情なスパイの世界に生きる男女の姿をリアルに描いた力作巨篇です。英国推理作家協会賞受賞。3部作ラストは『スマイリーと仲間たち』になっています。
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密命を帯び戦火のインドシナ半島に潜入したウェスタビーが、指揮下を離れ、独自に行動を始めていたとは知るよしもなかった!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館で借りた本。上巻に続けて読んだ。 上巻はスマイリー達英国本部が中心だったが、下巻はもう一人の主役ウェスタビー中心といったところ。リジーに入れ込みすぎているのは正直よくわからなかったのだが、余程の美人だったのだろうか。ただフロストやルークに関しては共感できた。自分のせいで本来関係ない、死ななくていい人間が死んでしまった。落とし前をつけなければいけない。だが結局はそれが破滅への道となってしまう。終わりへと突き進んでいくウェスタビーを見ているのが切なかった。 スマイリーはソ連諜報部とカーラを追い込む情報源を手に入れたが、仲間に後ろから撃たれるようにして主導権を失ってしまった。米国はなるほど大国だが、どうもこのシリーズの米国は今一つ頼りなさそうなんだよなぁ。 基本的に地道な情報集めが中心の本シリーズだが、ウェスタビーがギラムとフォーンから逃げ出してからの一連のシーンは緊張感と盛り上がりが凄かった。三部作の最後はどうなるのだろうか。続けて読んでいこうと思う。
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