商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1995/07/01 |
JAN | 9784091233769 |
- コミック
- 小学館
名探偵コナン(6)
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名探偵コナン(6)
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商品レビュー
3.4
13件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
【内容紹介】 ▼第1話/仮面の下の真実▼第2話/三人の訪問客▼第3話/三人のアリバイ▼第4話/留守番電話の謎▼第5話/タンスの言葉▼第6話/結成!少年探偵団▼第7話/ナゾの兄弟▼第8話/動く死体の謎▼第9話/祭りの夜▼第10話/アリバイは完璧!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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刀による傷のダイイングメッセージ…… 瀕死の状態であんなにできるのか……?という素朴な疑問。 次の兄弟と消えた死体の話は興味深かった。 死体を生きてるように見せるって相当な技術な……( ; ›ω‹ ) 最後の小説家が殺される事件の途中で続く。 ハウダニットで何だか新鮮。
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新一の両親、やり過ぎ。 コナンの仕返しは面白かったが、締切を破ったまま旅行に行くつもりなのはお父さんもダメすぎる。 「不在と分かっている家に約束より早く行かない」と言うが 約束をしているのだからたまたま電話に出なかっただけだろうと思っても普通ではないか。 犯人である証明にはならない。 タンスにそんなにザクザク頑張って名前を彫る力があるなら、助けを呼ぶなり諏訪さんを切るなりすれば良いのに。 せめてカタカナの方が彫りやすいと思う。 猫についた血を何故警部は気にしないのだろう。 信じたワシが馬鹿だったと捨て台詞も大人気ない。 上着くらい脱いでも不自然ではなかったろうし、荷物になるから脱がない人もいると思う。 編集部の担当さん、担当作家さんが殺され、折角代原を手に入れたと思ったろうにその人が犯人とは気の毒な。結局落としたのではなかろうか。
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