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のだめカンタービレ(11) キスKC
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のだめカンタービレ(11) キスKC

二ノ宮知子(著者)

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のだめカンタービレ(11) キスKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/01/13
JAN 9784063405231

のだめカンタービレ(11)

¥495

商品レビュー

4.2

38件のお客様レビュー

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2025/02/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙は、ファゴット。むつかしそうな楽器ですね。 [ファゴットは、ダブルリード(複簧)族の木管楽器の1つである。バスーンとも呼ばれる。ヘ音記号音域とテナー記号音域、時にはト音記号音域で演奏する。ファゴットは19世紀に現代的な形で登場し、オーケストラやコンサートバンド、室内楽作品で重要な位置を占める。ファゴットは、その独特の音色、幅広い音域、多彩な個性、俊敏さで知られている。現代ファゴットには、ビュッフェ式(フランス式)とヘッケル式(ドイツ式)の2種類が存在する](Wikipedia) さて結果発表です。本選3人の中に日本人2人、そして千秋もなんとか残りました。 本選は、持ち時間90分、審査員立会いのもと非公開のリハーサル、そしてその夜にコンサート形式で3曲演奏となる。内訳はくじ抽選曲、自分の好きな曲、審査員指定曲だが、千秋は前回失敗した同じ曲を自由曲として選択。失敗したまま終われないという理由からだが、オケメンバーはまずその選曲に驚き、そして指揮者の意図を理解する。となると、やはり優勝は千秋。おめでとう! 本来、優勝すれば主催者から1年のプロモーション付きで、千秋はヴィエラ先生との演奏旅行を予定していたが、シュトレーゼマンの差金で拉致され90日の世界演奏旅行に同意させられる。とにかく、飛行機はもう大丈夫そうなのでよかったねぇ。 一人寂しくパリに残されたのだめにも新学期が始まる。今まで感性だけで乗り切ってきたのだめは、音楽理論や譜読みが苦手。相変わらず、前途多難な学生生活が待っている。のだめ、ピンチ!

Posted by ブクログ

2023/04/13

2023.4.13市立図書館 2004年Kiss掲載。千秋の指揮コンクールの続き、善戦した千秋は拉致も同然の状態でミルヒーのワールドツアー同行へ。パリに残されたのだめもいよいよ新学期を迎えるが・・・。相変わらず無遠慮でマイペースなのだめだけど、いつのまにか千秋のなかでは大切な存在...

2023.4.13市立図書館 2004年Kiss掲載。千秋の指揮コンクールの続き、善戦した千秋は拉致も同然の状態でミルヒーのワールドツアー同行へ。パリに残されたのだめもいよいよ新学期を迎えるが・・・。相変わらず無遠慮でマイペースなのだめだけど、いつのまにか千秋のなかでは大切な存在になっているらしい。パリの仲間として中国からのピアニストも加わった。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】

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