商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店 |
| 発売年月日 | 1992/12/08 |
| JAN | 9784041851067 |
- コミック
- 角川書店
火の鳥(角川文庫版)(6)
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火の鳥(角川文庫版)(6)
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商品レビュー
4.3
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大好きな『星の王子さま』が登場してびっくり。 星を巡る旅が描かれるこの『望郷編』は、これまでのシリーズよりも童話的な印象を受ける。 ロミとコムがエデン17を旅立って命からがら辿り着いた地球は、システムとルールに支配され、人間同士が争い、一部以外は荒廃が進んでしまって、とてもかつての美しさではない。 そんな中、かろうじて見つけた自然を慈しんでいる姿は、少し怖かった。 いまこの瞬間にも争いは絶えないし、失われていく自然もある。 もちろんそれを取り戻そうとするのも人間だけど、人間が生んだシステムやモノが原因で地球が壊れているのはたしか。 そんなことをしてきた人間たちを、もし『火の鳥』が見ていたらどう思うか。 「この時代の人間たちは愚かだ。次の世代に期待しよう」 そう思われて、エデン17のように崩壊することになったら、たまらない。 この『望郷編』は、今までのシリーズのように火の鳥の生き血を狙うようなシーンはなくて、火の鳥の関わりはやや薄い。 しかし、今までのどのシリーズよりも、人間の愚かさについて考えさせられるものだった。 永遠の命を、私は欲しいとは思えない。 『未来編』のマサトのように、何千何万年と孤独に生きることになったらと思うと、怖すぎる。 平穏無事に生きている今、死ぬのは怖い。 でも、死があるから生きることに喜びや意味を見いだせるのだと思う。
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未来編をだいぶ前に読んだんだけど、ムーピーが出てくる別の巻が読みたくて。息子と子をなすという強い意志すげぇ。ムーピーと人間の子どもたちがいっぱい生まれて「私たちの女王でいてください」のところ、人退島スタートかと思った笑。ロミ女王の地球へ帰る旅に同行するムーピーの子どもコムが可愛か...
未来編をだいぶ前に読んだんだけど、ムーピーが出てくる別の巻が読みたくて。息子と子をなすという強い意志すげぇ。ムーピーと人間の子どもたちがいっぱい生まれて「私たちの女王でいてください」のところ、人退島スタートかと思った笑。ロミ女王の地球へ帰る旅に同行するムーピーの子どもコムが可愛かった。最後お花になっちゃうなんて(泣)。牧村めっちゃ勝手な男やな。ベースはエデン17にロミの遺体を運んでくれたのな。純粋ムーピーは伸びたスライムみたいな感じで。相手の望んだ姿になれるとか、どうしたらこんな生物を思いつくのやら。
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中盤から「スター・トレック」の様相を呈して来る「望郷編」。 火の鳥の出番も少ないが、なんと猿田彦系が出てこんではないか。 手塚先生、忘れちゃったのかしらん。 前作に登場した「チヒロ」がカメオ出演してるし、ブラック・ジャックらしい登場人物も出てきたのでよしとするか……。
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