商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1996/05/08 |
JAN | 9784063235982 |
- コミック
- 講談社
頭文字D(3)
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
峠下り最速ハチロク伝説第三巻。 中里GT-Rとの対決決着編&イツキのハチゴー物語。そして新たにシビックの挑戦が。 ハチゴーを持ち出してくることで拓海のテクの凄さを表現した巻。友達想いのところもいいね。
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健二が拓海に上りで千切られて、下りだけじゃない とわかった後、 「秋名以外の峠に行ったらどんな走りするのか気になる」 と言い出し、池谷も「それはオレもすごい興味ある」 と返すコマも、壮大な前フリという感じでゾクゾクする。 折角買った車がハチゴーなイツキ、気の毒。 周りの人に相談すれば良かったのにと思うが 彼の性格を思えばびっくりさせたいと思って 突っ走ってしまっても仕方ない。 拓海はちゃんとイツキの友達で、良いなと思う。 池谷さんたちも、その場では笑ってしまったけれど その内エンジン載せ替えるの手伝ってやろう と話していて、優しい先輩。 選択はちょっと失敗してしまったが、自分の車 というのはやっぱり特別だ。 峠でナイトキッズに絡まれて、イツキは正直にハチゴーと言ってしまうが 拓海が後ろでイライラしているのが好き。 「おまえの大事なクルマ絶対ぶつけたりしねーから」 「このクルマの本当の限界を今から見せてやるから」 とハチゴーの運転席に乗るのがワクワクする。 さくっと追い抜いた拓海のドライビング・テクニックを 助手席で目の当たりにしたイツキが クルマの性能じゃない、腕が良ければハチゴーでもあんなにすごい走りができるってわかった、 大事に乗るよ、と言っているのが良いシーン。 自販機の前で真夜中に缶ジュースを片手に語らっている感じが好き。 中里は好きだが慎吾は嫌いなキャラ。 拓海に捻り潰されるのが楽しみ。
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GTRとの対戦で、GTRは全然ドリフトしておらず、そんな違いがとてもいい。友達が間違って非力な車を買ってしまうが、それをドラテクでカバーするところなど、主人公の負けん気の強さがとてもよかった。
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