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バガボンド(4) モーニングKC
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バガボンド(4) モーニングKC

井上雄彦(著者)

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バガボンド(4) モーニングKC

957

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1999/10/22
JAN 9784063286588

バガボンド(4)

¥957

商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

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2022/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

槍の名手が集まる宝蔵院編が始まって、面白くなってきた。 戦法のみならず、戦の心構えや考え方を教えられる武蔵が今後いかに強くなるかが楽しみである。

Posted by ブクログ

2020/04/28

ずっとワクワクする。武蔵に出会った者が、彼を諭すように言う言葉の数々がどれもずっしりくる。沢庵坊引き続きいい味。

Posted by ブクログ

2017/08/17

吉岡道場を後にした武蔵は、沢庵とともに旅をしていました。彼の心はおつうへの想いに縛られながらも、沢庵の言葉によってふたたび前へと向かうことになります。やがて彼は一人の老人に出会い、みずからの強さを見つめなおそうとします。 そんな彼を追って、吉岡道場の祇園藤次(ぎおん・とうじ)が...

吉岡道場を後にした武蔵は、沢庵とともに旅をしていました。彼の心はおつうへの想いに縛られながらも、沢庵の言葉によってふたたび前へと向かうことになります。やがて彼は一人の老人に出会い、みずからの強さを見つめなおそうとします。 そんな彼を追って、吉岡道場の祇園藤次(ぎおん・とうじ)が槍術で有名な奈良の宝蔵院に姿を現わします。一方、伝七郎は柳生石舟斎(やぎゅう・せきしゅうさい)のもとで修業を続けようと考え、道場を後にします。 吉岡道場での因縁がいくつもの軌跡を描いて、ふたたび一つに交わるまでそれぞれの旅を続けていきます。

Posted by ブクログ