1,800円以上の注文で送料無料

新・巨人の星(文庫版)(6) 講談社漫画文庫
  • 新品
  • コミック
  • 講談社

新・巨人の星(文庫版)(6) 講談社漫画文庫

梶原一騎(著者)

追加する に追加する

新・巨人の星(文庫版)(6) 講談社漫画文庫

619

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1996/01/01
JAN 9784062601610

新・巨人の星(文庫版)(6)

¥619

商品レビュー

2

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/08/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この巻で飛雄馬くんは「右大リーグボール1号」なるもの(球が3つに分裂して見える)を開発し、例によって花形くんに打たれ、左門くんにも打たれました。 そして、めげずに第二の右版魔球を開発しようって、横浜港で一徹パパ&伴くんと空を見上げたところで終わっていました。 え? これで終わり?! でも、さすがにいつも同じパターンであることにらじも飽きたし、ちょうどいいのかも…。 きっとこのあとは巨人に江川くんが入って、リアルとフィクションの話を繋げるのが難しかっただろうし、またまた故障や失意で飛雄馬くんを退団させるのも微妙だっただろうし…。 左腕編から通しで読み終わると、まぁ1回読めばいいやってお話だったように思います。 根性ってものの大切さは学んだように思うけれど、ちょっと視野が狭い人たちのお話のように思うし…。 梶原さんの原作がそうなんだろうけれど、女性にはまぁそれほど受けないお話のように思うなぁ…。 だって、梶原さんのお話って魅力的な女性が全然出てこないんだもん。 女性は顔が良くて、胸とおしりが大きくて、美味しいごはんを作って、男を立ててれば良いって人なのかもね。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品