残火
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残火

辻堂ゆめ(著者)

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残火

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2026/08/31
JAN 9784488029531

残火

¥1,980

商品レビュー

4.4

67件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 残火
  • ミステリー
  • 加害者家族
  • 被害者遺族
  • 心の壊れやすさ
  • 誘拐事件の真相
  • 刑事たちの焦燥感
  • 産院放火殺人事件
  • 複雑な人間関係
  • 読み返したくなる魅力

壊れやすい人の心を丁寧に描写した作品で、14年前の産院放火殺人事件を背景に、加害者家族と被害者遺族の複雑な関係が浮き彫りになります。誘拐事件を通じて、主人公たちが直面する焦燥感や新たな凶悪事件が絡み合い、緊張感を生み出します。物語が進むにつれ、バラバラだったピースが見事に嵌り、真相が明らかになる瞬間は圧巻です。地名や状況が身近に感じられ、メッセージ性の強さが心に響く一冊。読み返したくなる魅力が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

辻堂さん また凄いもの読ませてくれました! 「トリカゴ」に登場した刑事たちが出てきたらしいけど、ほんとに記憶にない(^_^; まぁ私にはよくあること。 もう最後は怒涛のようなどんでん返しに続くどんでん返し。 最後のどんでん返しがなくても・・って思ってたけど、あれはやっぱり真実として伝えなければならなかったのだと思う。 14年前の産院放火事件の加害者の息子として理不尽な扱いを受けて生きてきた。 その放火事件の被害者遺族3人が誘拐監禁される。 自分たちは被害者家族なのに、なぜこんな目に遭わなくてはならないのか。 そこから犯人と思われる産院の息子が、早い段階であっさり捕まってしまうがここからが警察と犯人の駆け引きに呑み込まれていく。 もう壮絶で、衝撃的。 被害者家族と加害者家族の心理、葛藤を刑事が深掘りして徐々に真相が明らかになっていく。 すごく深いイイミステリー。 読む価値あり! お薦めです!

Posted by ブクログ

2026/10/26

男性3人の誘拐事件と、14年前に起こった産科放火事件が時と世代を超えてつながってゆく。最後のどんでん返しが予想の上をいくもので面白かった。一方、キャラクターが駒みたいな感じというか、物語上の設定・役割に沿って動くだけであまり現実感がなく、著者の筋立てたプロットというレールの上をま...

男性3人の誘拐事件と、14年前に起こった産科放火事件が時と世代を超えてつながってゆく。最後のどんでん返しが予想の上をいくもので面白かった。一方、キャラクターが駒みたいな感じというか、物語上の設定・役割に沿って動くだけであまり現実感がなく、著者の筋立てたプロットというレールの上をまっすぐ歩かされているような感じもしてしまった。

Posted by ブクログ

2026/10/25

殺人事件の加害者家族と被害者遺族、どっちになりたいのかと言われたら、正直どっちもなりたくない。 あとは、子どもの頃からの家庭環境は、大人になる過程において、大切だと思った。分別がつく大人になるためには。。。

Posted by ブクログ

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