商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2026/08/31 |
| JAN | 9784488029531 |
- 書籍
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残火
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商品レビュー
4.4
69件のお客様レビュー
壊れやすい人の心を丁寧に描写した作品で、14年前の産院放火殺人事件を背景に、加害者家族と被害者遺族の複雑な関係が浮き彫りになります。誘拐事件を通じて、主人公たちが直面する焦燥感や新たな凶悪事件が絡み合い、緊張感を生み出します。物語が進むにつれ、バラバラだったピースが見事に嵌り、真相が明らかになる瞬間は圧巻です。地名や状況が身近に感じられ、メッセージ性の強さが心に響く一冊。読み返したくなる魅力が詰まっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
読み終えた後に何とも言い難い悲しいと言うか切ない気持ちを感じた。序盤から先の展開を想像しながら読み進めたが自分が思っていた展開とは違って悉く読みが外れた。後半の事件の全容がはっきりしていくにつれて一気に読みました。関係者それぞれの視点で表現されているところも良かった。加害者の家族...
読み終えた後に何とも言い難い悲しいと言うか切ない気持ちを感じた。序盤から先の展開を想像しながら読み進めたが自分が思っていた展開とは違って悉く読みが外れた。後半の事件の全容がはっきりしていくにつれて一気に読みました。関係者それぞれの視点で表現されているところも良かった。加害者の家族、被害者の遺族それぞれの事件がもたらす苦悩や葛藤、悲しみの表現も良かった。こういった事件は実際にも起こりうるのではないかとも思った。
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知人が絶賛していたとおり、読み応えのある作品でした。思いもよらない結末で、辻堂さんの他の作品も読みたくなりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
辻堂さん また凄いもの読ませてくれました! 「トリカゴ」に登場した刑事たちが出てきたらしいけど、ほんとに記憶にない(^_^; まぁ私にはよくあること。 もう最後は怒涛のようなどんでん返しに続くどんでん返し。 最後のどんでん返しがなくても・・って思ってたけど、あれはやっぱり真実として伝えなければならなかったのだと思う。 14年前の産院放火事件の加害者の息子として理不尽な扱いを受けて生きてきた。 その放火事件の被害者遺族3人が誘拐監禁される。 自分たちは被害者家族なのに、なぜこんな目に遭わなくてはならないのか。 そこから犯人と思われる産院の息子が、早い段階であっさり捕まってしまうがここからが警察と犯人の駆け引きに呑み込まれていく。 もう壮絶で、衝撃的。 被害者家族と加害者家族の心理、葛藤を刑事が深掘りして徐々に真相が明らかになっていく。 すごく深いイイミステリー。 読む価値あり! お薦めです!
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