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図書館の魔女 高い塔の童心 講談社文庫
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図書館の魔女 高い塔の童心 講談社文庫

高田大介(著者)

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図書館の魔女 高い塔の童心 講談社文庫

定価 ¥825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2026/08/12
JAN 9784065443156

図書館の魔女 高い塔の童心

¥715

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2026/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館の魔女シリーズの3作目であり、『図書館の魔女』の前日譚となる物語。 『烏の伝言』や最新作の『霆ける塔』を読んでしまっているので、今更とも思ったが、全然関係なく読めた。 マツリカの幼少期(といっても今でも大人でもないが)の様子、祖父のタイキや先代のキリヒト、タイキを取り巻く エニス達、ヒヨコやミツクビ、『図書館の魔女』以前の話は面白かったし、順番的に前に読んでいた方が良かったかなと読後思った。 意外だったのは、ハルカゼがマツリカや図書館の動静を探る館長だったということ。ハルカゼがマツリカの信頼えるようになった理由がここでは描かれている。 タイキが図書館という知識の宝庫をどのように使って、外交・政治を行ったのかが表現され、幼きマツリカが、好物の饅頭の味が落ちたかことをきっかけにタイキと同じように政治の才を持つことが物語られている。

Posted by ブクログ

2026/08/30

度々別作品に過去の出来事として語られていた、起こらなかった第三次同盟市戦争、ハルカゼが間諜として図書館に入り寝返ったことなど書かれています。 マツリカの両親のことも。 マツリカのことは過去と現在からハルカゼの視点で語られていて、マツリカが本当にどう感じていたのかはわからない。多分...

度々別作品に過去の出来事として語られていた、起こらなかった第三次同盟市戦争、ハルカゼが間諜として図書館に入り寝返ったことなど書かれています。 マツリカの両親のことも。 マツリカのことは過去と現在からハルカゼの視点で語られていて、マツリカが本当にどう感じていたのかはわからない。多分本人に聞いても、そんなのどうでもいいと言われるのだろうなと思います。 マツリカの周りの人たちのエピソードも多く、この人たちは心のうちを言葉にしてくれるので怒りや葛藤、愛情もストレートに感じる事ができました。ハルカゼがいてくれて本当によかった。 図書館の魔女シリーズは二周目に行く前に、少し時間を空ける事が多いのですが、本作はすぐ二周目に入りました。 とても好きです。

Posted by ブクログ

2026/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「図書館の魔女」はじまりの物語。 いわば先代のタイキ そして先代キリヒトの物語。 既刊ほどの興奮はなかった。 でも知らなかったことを たくさん知ることができた。 なので既刊6冊を この今の自分が読み返す楽しみができた。 今は2巻目を読み直し中。 そんな一冊なので あとがきにもありましたが これを先に読んでからシリーズに入るのも 正しい選択ではないかと思います。 まだ文庫になっていない「霆ける塔」は 最後に読むのが常道かと。

Posted by ブクログ

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