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幕が上がれば誰かが誰かに殺される ハーパーBOOKS
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
| 発売年月日 | 2026/07/24 |
| JAN | 9784302123230 |
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幕が上がれば誰かが誰かに殺される
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
またアーニーに会えた! ホリデーシーズンとアドベントカレンダーが大好きなので、趣向にうっとりしながら読む。手がかりが一覧になるので信頼できる語り手シリーズの中でも読みやすい気がする。
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Amazonの紹介より すべての伏線を見抜けるか?小さな町での連続殺人。容疑者は6人。手がかりはすべて、目の前に―― ハマる人続出!〈信頼できる語り手〉によるシリーズ第3弾 ぼくアーネスト・カニンガムはその日、マジックショーが行われる劇場にいた。助けを求めるメールが元妻から届いた...
Amazonの紹介より すべての伏線を見抜けるか?小さな町での連続殺人。容疑者は6人。手がかりはすべて、目の前に―― ハマる人続出!〈信頼できる語り手〉によるシリーズ第3弾 ぼくアーネスト・カニンガムはその日、マジックショーが行われる劇場にいた。助けを求めるメールが元妻から届いたのは今朝のこと。駆けつけると、彼女は恋人をめった刺しにして殺した容疑で逮捕されていた。無実を訴える彼女のため、亡き恋人が経営していた劇場で聞き込みを始めたわけだが、関係者は怪しい者ばかり。やがてショーの開演時間を迎えるが、まさか第2の殺人が起きるとは夢にも思わず……。 第3弾という位置づけですが、作品内では特別編という扱いだそうです。主人公の元妻が殺人容疑をかけられ、主人公に依頼をし、その無実を晴らすために主人公が奔走していきます。 このシリーズならではの読者に楽しませる演出が印象的で、前作では登場人物の登場回数を数えるという凄い演出がありました。 今回はそういった衝撃な演出はないのですが、クリスマスということで、アドベントカレンダーを用いて、適度な間隔で、一つずつ手がかりを表示していきます。 冒頭から容疑者の人数を教えたり、ちょくちょく読者に推理におけるアドバイスをしたりとエンタメ的な演出をするので、一味違ったミステリー小説になっていました。 登場人物が多いため、ちょくちょく本のカバーに書かれている登場人物一覧を見ながら、読んでいました。個人的に海外の作品が苦手で、特に登場人物を覚えるのが大変なのですが、今回は多いながらも、シーンごとに見ると、数人の会話ばかりなので、なんとか楽しめました。 内容ですが、元妻が疑われた殺人事件だけでなく、第2の殺人も起きるのですが、むしろそちらの方が、読みどころがあるように感じました。 マジックショーで起きる事件。大衆の前で起きる環境での事件に、トリックや犯人など推理する所が多くありました。 シリアスとコミカルのバランスが程よくなっていますが、一部凄惨なシーンが登場するので、ご注意を。 全ての伏線を見抜けるか?という宣伝でしたが、正直伏線回収できた!といった爽快感というものはあまり感じず、ヌメッと回収されたなという感覚はありました。 全て回収されたという実感はあまりありませんが、最後の推理ショーでは、色々な要素が解決されていくので、面白かったです。 最後の主人公の十戒改め七戒が書かれていて、ミステリーならではの醍醐味を楽しめました。
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べての伏線を見抜けるか? 小さな町での連続殺人。容疑者は6人。 手がかりはすべて、目の前に―― ハマる人続出! 〈信頼できる語り手〉による シリーズ第3弾 ぼくアーネスト・カニンガムはその日、マジックショーが行われる劇場にいた。助けを求めるメールが元妻から届いたのは今朝のこ...
べての伏線を見抜けるか? 小さな町での連続殺人。容疑者は6人。 手がかりはすべて、目の前に―― ハマる人続出! 〈信頼できる語り手〉による シリーズ第3弾 ぼくアーネスト・カニンガムはその日、マジックショーが行われる劇場にいた。助けを求めるメールが元妻から届いたのは今朝のこと。駆けつけると、彼女は恋人をめった刺しにして殺した容疑で逮捕されていた。無実を訴える彼女のため、亡き恋人が経営していた劇場で聞き込みを始めたわけだが、関係者は怪しい者ばかり。やがてショーの開演時間を迎えるが、まさか第2の殺人が起きるとは夢にも思わず……。 元妻のエリンが、全身血まみれの姿で捕まってしまうところから物語が始まる。なんていうか、この元妻とまだ繋がっていたのねって思ってしまった。1作目のときに結構酷い目にあっていた気がするんだけど。そして、恋人のジュリエットに内緒で、そのエリンを助けに行くなんて、なんというか相変わらず酷いやつだなぁとか思ってしまった。 クリスマスの話だったけど、オーストラリアのクリスマスは夏なのかと、改めて思ってしまった。読んだときが夏だったし、暑いかんじの描写がかなりあったから、ただの夏だと思ったけど、ところどころにクリスマスの描写があるとなんとなく違和感。まぁ、それは私たちのクリスマスが寒い冬だからだと思うけど。 事件は、エリンの現在の彼氏のライルが殺される。エリン、素敵な金持ちの彼氏を見つけたのねと思ってしまった。そして、そのエリンを助けに行く中で、マジックショーの最中にマジシャンが殺される。ギロチンで首が切断されるなんて怖い。ギロチンから脱出できても銃弾で殺されるなんて怖い。 2作目から思っていたけど、なんだか眠くなるかんじの文章だった。今回はそんなに量がなかったから読めたけど、前作と同じような厚さだったら挫折していたかもしれない。 毎回思うんだけど、たぶん次回作は読まないだろうなって思うけど、新しいのが出るとついつい読んでしまう。そして、なんだかなぁという感想を持ってしまうのがこの作者の面白いところなのかもしれない。 作者のあとがきに、アーネストが長編を提げて帰ってくるってあったけど、たぶんこれも読んでしまう気がする。 2026.8.29 読了
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