1,800円以上の注文で送料無料
ロスト・イン・ザ・ターフ 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-06

ロスト・イン・ザ・ターフ 文春文庫

馳星周(著者)

追加する に追加する

ロスト・イン・ザ・ターフ 文春文庫

定価 ¥1,089

935円 定価より154円(14%)おトク

獲得ポイント8P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/7(水)~10/12(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/7(水)~10/12(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2026/08/05
JAN 9784167925420

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/7(水)~10/12(月)

ロスト・イン・ザ・ターフ

¥935

商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/30

著者の本は『少年と犬』が良かった記憶があり、かつ競馬小説に興味があるので手に取った。 なんだか、「女性」や「恋愛」に関する描写が古い。作中に出てくるスマホなどのアイテムと、登場人物たちの昭和的な言動が噛み合っていない違和感がずっとあった。 また、カバーにも描かれているウララペ...

著者の本は『少年と犬』が良かった記憶があり、かつ競馬小説に興味があるので手に取った。 なんだか、「女性」や「恋愛」に関する描写が古い。作中に出てくるスマホなどのアイテムと、登場人物たちの昭和的な言動が噛み合っていない違和感がずっとあった。 また、カバーにも描かれているウララペツという芦毛の馬が物語のトリガーになっているのだが、彼が出てくるのはほとんど最初と最後だけで、あとは人間の恋愛絡みのゴタゴタ。もっと軸として馬を描いてほしかったけど、アイテムに過ぎない印象を受けた。 あとがきを読んだら、「この本はラブコメとして書いた」とのこと! それならそうと帯やカバーで謳ってくれ〜、編集の見せ方が作為的だと感じた。

Posted by ブクログ

2026/09/14

この作者の、「黄金旅程」は非常に面白かった。主人公に主人公感を与えるためのヤクザ展開や恋愛パートさえなければ完璧であった。 さて、本作は。 競馬はロマン。地方競馬でも勝てない馬に惹かれ、種馬とし、その馬が受け継ぐ名馬の血を繋いでゆく。ファンタジーに振り切ったスタートに胸高鳴り...

この作者の、「黄金旅程」は非常に面白かった。主人公に主人公感を与えるためのヤクザ展開や恋愛パートさえなければ完璧であった。 さて、本作は。 競馬はロマン。地方競馬でも勝てない馬に惹かれ、種馬とし、その馬が受け継ぐ名馬の血を繋いでゆく。ファンタジーに振り切ったスタートに胸高鳴り読み進めたが、段々ラブコメ色が強くなり、中盤以降はほぼそれ、ヤクザも登場。またそれかい。クライマックスを経て、あとがきでも、ラブコメです。なーんだ。 競馬小説ではないので、ライトなラブコメ目当ての方はハマるんじゃないでしょうか。休憩、リラックスとしての読書には丁度良い読みやすさです。

Posted by ブクログ

2026/08/28

馳星周『ロスト・イン・ザ・ターフ』文春文庫。 『黄金旅程』に次ぐ競馬小説。と思ったら…… 自分自身は競馬には一切興味が無い。昔、ディック・フランシスの競馬ミステリーを読んでいたこともあるのだが、馬券を買うどころか、競馬場に足を運んだことが無い。従って、『黄金旅程』を手にした時...

馳星周『ロスト・イン・ザ・ターフ』文春文庫。 『黄金旅程』に次ぐ競馬小説。と思ったら…… 自分自身は競馬には一切興味が無い。昔、ディック・フランシスの競馬ミステリーを読んでいたこともあるのだが、馬券を買うどころか、競馬場に足を運んだことが無い。従って、『黄金旅程』を手にした時も読むのに抵抗があったのだが、読んでみると非常に面白い作品だった。 さて本作。競馬を知らなくてもロマンを感じる、なかなか面白い展開で物語は進んでいくのだが、メインストーリーは何とラブコメであった。馳星周が時代小説に挑戦した時にも驚いたが、今度はラブコメということで、腰を抜かしてしまった。 笑いあり、涙ありのなかなか煮え切らぬ男女の仲にイライラしながら、読み終えての爽快感。馳星周のラブコメも良いではないか。 『ロスト・イン・ザ・ターフ』という意味深なタイトルはブラフだったようで、見事に引っ掛かってしまった。 ある日、亡き兄の聡史が遺した競馬バー『Kステイブル』を営む倉本葵は、競馬場のパドックで目にした芦毛の競走馬ウララペツに一目惚れしてしまう。それ以降、ウララペツが出走するレースには必ず通っていた。 しかし、メジロマックイーンのラストクロップという素晴らしい血統を引きながら戦績の振るわないウララペツに引退の噂が流れる。戦績が振るわずに引退した牡馬は食肉にされる運命なのだが、葵は、亡き兄の親友の前島芳男の勧めもあり、自ら馬主となってウララペツを種牡馬にする覚悟を決める。 伝手を辿り、変わり者の馬主の穴澤からウララペツを僅か10万円で譲り受け、さらには種牡馬にするための資金の支援を受けることになった葵は、前島と共にウララペツを受け入れる牧場を捜すために北海道の日高へと向かう。 本体価格990円 ★★★★★

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました