ハヤブサ消防団 森へつづく道
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ハヤブサ消防団 森へつづく道

池井戸潤(著者)

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ハヤブサ消防団 森へつづく道

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2026/08/05
JAN 9784087700633

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商品レビュー

4.3

66件のお客様レビュー

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2026/09/13

田舎町の町長選をきっかけに、再び巻き起こる大きな事件。様々な思惑が絡み合いながら、終盤にすべてが収束していく展開はさすが池井戸作品。田舎町の人間模様もさることながら、ミステリーとしても最後まで楽しませてくれた一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/09/13

個人的に待望の続編、のどかなハヤブサ地区に起こる疑惑・事件を主人公三馬太郎と消防団の愉快な仲間達の活躍を描くドタバタミステリー! ドラマ化(ドラマの配役も絶妙)されている事もあり、物語を読んでいるのに映像を観ているかの様に鮮明にイメージ出来、自分が暮らしている環境とハヤブサがあま...

個人的に待望の続編、のどかなハヤブサ地区に起こる疑惑・事件を主人公三馬太郎と消防団の愉快な仲間達の活躍を描くドタバタミステリー! ドラマ化(ドラマの配役も絶妙)されている事もあり、物語を読んでいるのに映像を観ているかの様に鮮明にイメージ出来、自分が暮らしている環境とハヤブサがあまりにも似ているので、更に臨場感が溢れる。 著書に関しては、落ち着いて読めるというか安定感さえ感じる、後半読み進めていくと終わってほしくない妙な気持ちになる、物語として前作同様しっかりと伏線と回収が行われるが、若干解明されない謎も残るがこれはこれで良しと思える。 後半あまりにも速い展開で、疑惑の解明や謎解きが進む為、読まれる方によっては物足りなさを感じるかもしれませんが?個人的には充分満足出来た。 逆にスピーディーな後半の展開が、のどかなシリーズの特徴とも言える気がした。 更なる続編に大きな期待をしてしまう。

Posted by ブクログ

2026/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハヤブサ消防団の続編。 続編と言っても前作の宗教団体の話から今回は文学賞から町長選にまつわる物語まで趣は大きく変わっているが、消防団や三馬を取り巻く登場人物は変わらず個性的な人々が楽しい。 ところどころで現れる三馬の生硬い正義感?に、ちょっと引くところはあるが、そこは池井戸作品らしさ。 物語は、女性の遺体を三馬達が引き上げると頃から始まり、何の関係が?と思わせる町長選挙、人気の美人作家と三馬がハヤブサで知り合い、お互いが文学新人賞を受賞し、受賞作の盗作疑惑が起こる、ハヤブサと旧満州の忌まわしくも悲しい過去、町長への疑惑、さまざまなエピソードや人間関係が重なり合う。 サンカクでの飲みのシーンやBMWの02のエピソード、文学賞をめぐる裏話、ストーリーにちょっとしたスパイスとなっていい塩梅に物語に深みを増している。 「人にはそれぞれ世に問うべき作品があるような気がする」という北村未南の言葉は、刺さった。 もし彼女と同じ境遇に置かれたなら同じ行動をしたかもしれない。 とても面白く読み進むについて引き込まれて、一気に読み終えた。

Posted by ブクログ

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