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星を編む 講談社文庫
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星を編む 講談社文庫

凪良ゆう(著者)

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星を編む 講談社文庫

定価 ¥935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2026/07/15
JAN 9784065443118

星を編む

¥880

商品レビュー

4.6

61件のお客様レビュー

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2026/08/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

北原先生とその娘、結、とその母の話。 青埜櫂を支え続けた二人の編集者。 そして、暁海と北原先生のその後。 「春に翔ぶ」 北原先生……。 職を失ってまで愛を選んだのに、その妻は早々に失踪ってどゆこと??って、前作から思ってたけど、まさかの妻とされる人は恋人じゃないし、結は血のつながった娘じゃなかった。 半ば成り行きとはいえ、そこまで自己を犠牲にして他人のために生きられるのか、という。 暁海との結婚も似たようなところから始まっていて、この人それで幸せなんかな……と思ったけど、結の存在は確実に幸せにしてくれたんだろうな、と思った。 しかし、菜々さんの彼氏(結の実の父)、クズやんけ。 「星を編む」 櫂と尚人を漫画編集者として支え続けた植木さんと、櫂に処女作となる小説を書かせた二階堂さんの物語。 二階堂さんの旦那、これはこれで怖い。 「負担がかかるのは女性だから」と言いつつ、無言の圧力で子作りを強制、みたいな。 そもそも、晩婚で半分契約結婚というか利害が一致して結婚する場合、結婚前に子供を持つかどうかは話し合っておかないとフェアじゃないと思う。 「波を渡る」 櫂が亡くなった後の、暁海と北原先生のその後。 完全に『汝、星のごとく』の続編。 互助会的な結婚でスタートしても、長い時を経てその関係性が形を変えていくこともあるんだなあ。 そもそも、夫婦や人生のパートナー同士の関係を、すべて性愛に結びつけるのもナンセンスだと思っているが。 前作を読んだ時は、どんどんすれ違っていく二人に「なぜこうなってしまったんだ……」という気持ちが強かったけど、続編を読んで、最終的にはこれで良かったんだ、と思えた。 多分、作中の暁海も「これで良かったんだ」と思っている、はず。

Posted by ブクログ

2026/08/05

それぞれの世界線を本人になったかのように読み進められてとっても面白かった。 一人一人の心の動きに入り込める作品でした。

Posted by ブクログ

2026/08/05

スピンオフ的な作品かと思ってましたが、特に後半にかけては、完全な続編でした。 前作の記憶が曖昧になっていると気付いたので、もう一回前作を読んで、映画に臨もうと思います。

Posted by ブクログ

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