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特捜取調室 国家の罠20年目の再対決
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特捜取調室 国家の罠20年目の再対決

佐藤優(著者), 西村尚芳(著者)

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特捜取調室 国家の罠20年目の再対決

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2026/05/13
JAN 9784103569411

特捜取調室

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商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2026/07/14

p.192 西村(元検察官):検察官は、事実・認識・評価と分けるという発想。事実は明らかにしたほうがいいというのは西村氏と佐藤氏と共通の考え方。認識は、検察と当事者とはずれることあり、評価は裁判で決まる。

Posted by ブクログ

2026/07/10

被疑者と検察官の20年ぶりの対峙。決して敵対しているわけではなく、むしろ作家佐藤優の世に出るきっかけを作った一人。 検察、司法の改革が叫ばれて久しいが、西村氏のスジの通った理屈を聞いていると、検察という組織の良心を強く感じる。 実際に取り調べを受けた人、取り調べをした立場双方の意...

被疑者と検察官の20年ぶりの対峙。決して敵対しているわけではなく、むしろ作家佐藤優の世に出るきっかけを作った一人。 検察、司法の改革が叫ばれて久しいが、西村氏のスジの通った理屈を聞いていると、検察という組織の良心を強く感じる。 実際に取り調べを受けた人、取り調べをした立場双方の意見なので、説得力がある。 息をつかせぬ展開の楽しい対談。

Posted by ブクログ

2026/06/09

勿論対談本でノンフィクションなのだが、どんな検察小説・政治小説よりも数段面白い傑作対談。博覧強記の知の巨人・佐藤氏が元官僚の矜持で国益をうたい、東京地検刑事部長までつとめた現弁護士の西村氏が元検事の矜持で公益とフェアの大事さをうたい、相反する彼岸ながら、その人格の核となる部分が共...

勿論対談本でノンフィクションなのだが、どんな検察小説・政治小説よりも数段面白い傑作対談。博覧強記の知の巨人・佐藤氏が元官僚の矜持で国益をうたい、東京地検刑事部長までつとめた現弁護士の西村氏が元検事の矜持で公益とフェアの大事さをうたい、相反する彼岸ながら、その人格の核となる部分が共鳴することにより、相手への尊重と友情に近い関係性にまで昇華していることが犇々と伝わる。本作を読むにあたり、佐藤氏の「国家の罠」を読んでおくことはマスト。これ以上はないのではと思わせる対談本の極致。。

Posted by ブクログ

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