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特捜取調室 国家の罠20年目の再対決
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特捜取調室 国家の罠20年目の再対決

佐藤優(著者), 西村尚芳(著者)

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特捜取調室 国家の罠20年目の再対決

2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2026/05/13
JAN 9784103569411

特捜取調室

¥2,200

商品レビュー

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2026/06/09

勿論対談本でノンフィクションなのだが、どんな検察小説・政治小説よりも数段面白い傑作対談。博覧強記の知の巨人・佐藤氏が元官僚の矜持で国益をうたい、東京地検刑事部長までつとめた現弁護士の西村氏が元検事の矜持で公益とフェアの大事さをうたい、相反する彼岸ながら、その人格の核となる部分が共...

勿論対談本でノンフィクションなのだが、どんな検察小説・政治小説よりも数段面白い傑作対談。博覧強記の知の巨人・佐藤氏が元官僚の矜持で国益をうたい、東京地検刑事部長までつとめた現弁護士の西村氏が元検事の矜持で公益とフェアの大事さをうたい、相反する彼岸ながら、その人格の核となる部分が共鳴することにより、相手への尊重と友情に近い関係性にまで昇華していることが犇々と伝わる。本作を読むにあたり、佐藤氏の「国家の罠」を読んでおくことはマスト。これ以上はないのではと思わせる対談本の極致。。

Posted by ブクログ

2026/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

p20 プレサンス事件  p22 郵政不正事件 p29 (佐藤)私は村木さんを一度も擁護したことがありません。 p33 検察官は金持ちの強さをしらない p38 大阪地検特捜部の特殊性 p41 モスクワの大使館には必ず警察からの人が派遣されている ロシアに取り込まれる可能性がある人がいるかどうかみている いやがらせ カラオケで犬のおまわりさんを3回歌う p41 郵便不正事件で言えば、大阪地検特捜部は厚労省という組織に敗れたのだと思う。厚労省は、ある時期までは村木さんにかぶせることで組織の生き残りを考えたけど、ある時期からは守ることで生き残りを考えた。 p45 大阪地検特捜部検事正の準強制性交容疑 自分が被害者になっているのに、最初に相談ににくのがボスになる 大阪人事 p76 実刑でいく刑務所によっても環境がだいぶ違ってきます 栃木県喜連川社会復帰促進センター 長野県須坂市の長野刑務所 現役のやくざ、基本冷暖房がない p171 事実・認識・評価で分けて考える p174 建前を守れというのが法律の立場であり、検察の立場である p182 杉山さんに伝えて下さい。恨んでなんかいません。ただ、尊敬していないだけです p205 鈴木氏 逮捕後に引っ越した家に応接間を作らなかった。記者に対するトラウマはかなりのもの。 p209 鈴木宗男事件の最大の後遺症というのは、リスクを負う仕事を政治家と組んでやるという外交官が著しく少なくなったことなんです。

Posted by ブクログ

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