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月夜行路 Returns
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2026/04/22 |
| JAN | 9784065435038 |
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月夜行路 Returns
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
帰ってきた文学ミステリ 『月夜行路』の続編。話は前作から地続きであるため、順番に読んだ方が面白いだろうが、一応前作の知識がなくても読める。 今回の縦軸は、ノートパソコンのパスワード。前作が涼子の物語だったのに対して、今作はルナの物語だ。 パスワードが「吾輩は猫である」にちな...
帰ってきた文学ミステリ 『月夜行路』の続編。話は前作から地続きであるため、順番に読んだ方が面白いだろうが、一応前作の知識がなくても読める。 今回の縦軸は、ノートパソコンのパスワード。前作が涼子の物語だったのに対して、今作はルナの物語だ。 パスワードが「吾輩は猫である」にちなんでいるということで、今作の舞台は東京。ヒントを求めて、様々な版の「吾輩は猫である」を調べる。また、今作でも複数の文学スポットを訪れる。夏目漱石をはじめ、森鴎外や川端康成といった、東京にゆかりのある文豪の名前が多数登場する。今作も、知的な雰囲気が漂っていて良い感じ。 前作よりも分量はややコンパクトになったものの、面白さは健在。相変わらず、お出かけ先で毎回事件に巻き込まれる。名探偵コナンか! ルナの優れた洞察力と、涼子の多角的な視点によるサポートは、やっぱり名コンビ。涼子はとうとうワトソンを自認するまでになってしまう。 また今作は、前作以上にグッとくるエピソードが多いと思う。特に、子を持つ親にとっては。 各エピソードでは、思慮深い人物が多数登場する。それぞれに強く引き込まれて、あっという間に読み終わってしまった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作に引き続きママのキャラクターがとにかく素敵。 恐らくこの巻の内容が現在放送中のドラマの後半部分になるかと思われるので、映像化された時にどのようになるのかなと思いながら読むのも楽しかった。 今巻は夏目漱石がメインで扱われているが、作中にて涼子がしていた1度現代語版を読んだから旧仮名文字を使用している初版も意外と読める、という手法を自分もやってみたくなった。
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今作の舞台は東京 前作は涼子に焦点が当たっていたが、今作はルナに焦点が当たる やっぱり性別云々関係なくルナさんみたいになりたいと思った。 今作も夏目漱石、森鴎外はじめ文豪ゆかりスポットがたくさん登場する
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