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わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ
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わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

町田そのこ(著者), NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」制作班(著者)

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わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2026/04/02
JAN 9784396618681

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商品レビュー

3.4

11件のお客様レビュー

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2026/05/03

19冊目の町田そのこさん。 こちらの本はNHKで放送されている『わたしの日々が、言葉になるまで』という番組から生まれたスピンオフ書籍だそうです。 こんな番組があること知らなかったんですが、「日常にある一場面を取り上げ、小説や歌詞、漫画のセリフなどを題材に表現の妙を味わう教養バ...

19冊目の町田そのこさん。 こちらの本はNHKで放送されている『わたしの日々が、言葉になるまで』という番組から生まれたスピンオフ書籍だそうです。 こんな番組があること知らなかったんですが、「日常にある一場面を取り上げ、小説や歌詞、漫画のセリフなどを題材に表現の妙を味わう教養バラエティ」なんだそうで、すごく面白そうで、早速録画予約しました。 毎週土曜日20:45〜Eテレで放送中です。劇団ひとりさんがMCをされていて、先日見た回はゲストに朝井リョウさんが出演されていました。 そういえば私、朝井リョウさんがしゃべっているところを初めて見たんですが、めちゃめちゃ口が達者でらしてちょっとびっくりしました。 こちらの本では、コミュニケーションや文章など言語化に関する悩みに、Q&A形式で町田そのこさんが実践的なアドバイスをしてくれています。 町田そのこさんの描くお話の根底に共通する価値観だったり、言語化するときに大切にされていることなどが知れて、なかなか興味深かったです。 ちなみに私は、こうやって文字として文章を書くときは、言葉を悩んだり調べたりしながら時間をかけて選べるけれど、しゃべるのが本当に苦手です。最近は特に「言葉の反射神経」の衰えをめちゃめちゃ感じていて、どうにかしたいなぁと思っています。でも町田さんもこの本でおっしゃってましたが、言語化の悩みって結局は語彙力を増やしたり、試行錯誤しながら地道に鍛えていくしかないんですよねぇ…がんばります。

Posted by ブクログ

2026/05/02

Eテレ番組の書籍化らしい。 奇しくも、今併読している『スマホ時代の哲学』と同じような事を語られていた。 町田さんの回答の多くは、「試行錯誤を繰り返して」だったと思うけど、そもそも今の時代は「手っ取り早く」「失敗してる時間すら惜しい」から、テクニックが欲しいと思うのだろう。

Posted by ブクログ

2026/04/29

“多くの人が「自分の言葉」に不安を持っている” この一文に、ドキッとした。 ーーーーーー ✾『わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ』 ✾町田そのこ+NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」制作班 ✾祥伝社 ーーーーーー 『52ヘルツのクジラたち』や ...

“多くの人が「自分の言葉」に不安を持っている” この一文に、ドキッとした。 ーーーーーー ✾『わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ』 ✾町田そのこ+NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」制作班 ✾祥伝社 ーーーーーー 『52ヘルツのクジラたち』や 『星を掬う』で心を揺さぶられた人なら、 きっと気になる一冊。 町田さんが教えてくれるのは、 “言語化のセンス”じゃない。 言葉にするための「考え方」だった。 ・自分は何を表現したいのか ・何をもって「できた」とするのか ・誰に、どんな自分を伝えたいのか 書く前に、ここまで考える。 だから町田さんの作品は、 あそこまで深く届くんだと思った。 ーーーーーー “言葉って、どこか筋肉と似ている” 意識して動かす。 意識して使う。 そうやって少しずつ、 “自分の言葉”になっていく。 私は町田産の作品が好きだ。 『52ヘルツのクジラたち』や『星を掬う』を読んだとき、 母娘の描写に息を呑んだ。 あの痛みや優しさの裏にあるものが、 この一冊で少し見えた気がした。 ・言葉にするのが苦手な人 ・自分の気持ちをうまく伝えたい人 ・書く力をちゃんと育てたい人へ “言葉を育てる”感覚を教えてくれる一冊です。 批判とは「分析して意見を言うこと」であり、「認めない」という意味ではないのです。いわんや、あなたが「認められない」ということではもない。 親子は、思っているよりも、長い付き合いになります。 思っているよりも、短い付き合いにもなります。 どんな付き合い方をしても、後悔の残りやすい関係です。 だからこそ、しっかり向き合うべきだと思っています。 親子だけではなく家族というのは、乱暴な言い方をすれば「自分じゃない人」たちの集まりです。お互い心地いい距離感が違うのは当り前。受け入れられること、受け入れられないことが違うことも当たり前。だから、ときには衝突したりもしながら、試行錯誤するしかないのでしょう。 「書くこと・話すことによって、自分が何を表現したいのか」 「それを表現したとして、何をどう達成すれば成功だと思うのか」 「誰にどんな自分をわかってほしいのか」 「自分の考える失敗とは、一体どんなものか」 文章のリズムは著者の呼吸に相応しています。もし、文章のリズムを体感としてつかみたいのであれば、いろんな作品を音読してみるのがおすすめです。 物語全体を改めて見直すのであれば、書き終わってすぐに推敲に入るのではなく、少なくとも3日ぐらい、できれば5日ぐらいは書き上がったものから距離を取ったほうがいいでしょう。 多くの人が「自分の言葉」に不安を持っているということでした。 その作品のリズムが、あなたのリズムにちかいのかもしれません。

Posted by ブクログ

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