- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-08
倫敦スコーンの謎 創元推理文庫
定価 ¥704
660円 定価より44円(6%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2026/04/30 |
| JAN | 9784488451134 |
- 書籍
- 文庫
倫敦スコーンの謎
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
倫敦スコーンの謎
¥660
在庫なし
商品レビュー
4.3
79件のお客様レビュー
「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが・・・小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地...
「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが・・・小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か?小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。 大好きな小市民シリーズの短編集。雑誌で読んでいたものもあるけれど、こうしてまとまって手元で読めるのは嬉しい。一番お気に入りだったのは維納ザッハトルテの謎。日常の謎解きなんだけど、その過程で明かされる人間の感情(嫉妬とか見栄とかプラスのものだけではないもやもやしたものも)がビターで癖になるというか、やっぱり米澤先生の作品だなと感じる。小鳩くんと小山内さんの関係性も単なる恋愛とか友情とかじゃない、互恵関係といいつつも、常に緊張感も隣り合わせの、一言で表せないところがいい。小山内さん視点もいつか読んでみたいなと密かに願っているけど、知らないままの方がミステリアスで素敵なのかもしれない。
Posted by 
2人の会話には絶妙な面白さがある。ユーモアがあるのに指摘は鋭い謎解きに、いつの間にか引き込まれて、あっという間に読み終えてしまった。
Posted by 
完結した小市民シリーズの番外編を読むことができて嬉しい。 小鳩くんは何を考えているのか分からない子だと思っていました。でも、小市民シリーズの完結を見届けた後に読むと傷ついた人に寄り添う心ももっている子なのかなと新しい気づきがありました。 もう一度、最初からシリーズを読んで小鳩く...
完結した小市民シリーズの番外編を読むことができて嬉しい。 小鳩くんは何を考えているのか分からない子だと思っていました。でも、小市民シリーズの完結を見届けた後に読むと傷ついた人に寄り添う心ももっている子なのかなと新しい気づきがありました。 もう一度、最初からシリーズを読んで小鳩くん、小山内さんの日常を振り返りたいです。 最近、日本1になったジェラートを食べる機会があり、羅馬ジェラートの謎の小鳩くんのジェラートの表現がしっくりきました。米澤先生はミステリーだけでなく味の表現も素晴らしいと思います。
Posted by 
