- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-06
六月の満月
定価 ¥1,870
1,650円 定価より220円(11%)おトク
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2026/03/25 |
| JAN | 9784344955127 |
- 書籍
- 書籍
六月の満月
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
六月の満月
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
20歳の時実母をかばって殺人罪で十二年の実刑を受けて出所してきた山井章吾は、刑務所の紹介で入った職場の途中の弁当屋で働く27歳の巴実日子という女性と知り合いお互いに好意を持ちます。 しかし職場は他にも刑務所からの紹介で、章吾のことを「65番さんっすよね」と、新しく入ってきた須山琉...
20歳の時実母をかばって殺人罪で十二年の実刑を受けて出所してきた山井章吾は、刑務所の紹介で入った職場の途中の弁当屋で働く27歳の巴実日子という女性と知り合いお互いに好意を持ちます。 しかし職場は他にも刑務所からの紹介で、章吾のことを「65番さんっすよね」と、新しく入ってきた須山琉人によばれ、それからは上手くいっていた章吾の身辺に、不穏な空気が流れ出すようになりますが…。 一雫ライオンさんは『二人の嘘』『流氷の果て』がとてもよかったので読みました。 もしかしたらこれを読まれていい話だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は悲劇だと思いました。 ロマンティックと思われるシーンもありますが失くしたものが大きすぎて私は感動できませんでした。私は逆の意味で泣きたくなりました。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
母を守るために罪を犯して、刑期を終え12年ぶりに高い塀から出てきた山井章吾。 弁当屋で働く巴実日子は、ある事件で娘を失い希望のない未来を前に、あえて笑顔で生きていた。 二人が出会い、惹かれ合い、ただの日常が少し明るくなってきたとき、章吾の職場にひとりの青年が入ってくる。 その青年と関わったことで運命は…。 最初から不穏な空気感が漂い、読みながらも良くない方向には進んでほしくないと願っていた。 どちらも家族の不幸で、明るい家庭を知らないまま生きていくという寂しく孤独な毎日。 やっと少し光が見えたと思っていたが… 運命とは残酷で、思う通りにはいかない。 これ以上、不幸を背負わせたくない気持ちでいっぱいになりながら読み終えた。
Posted by 
序盤から不穏な空気感。楽しいストーリーではなさそう、やめようかと葛藤するも、そこは一雫さん、うまく着地。二人のこの先、大変だろうなー。でも「どうせ毎日はつづいてしまう」ことが身に沁みている二人は乗り切るんだろうな。
Posted by 
