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六月の満月

一雫ライオン(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2026/03/25
JAN 9784344955127

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商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

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2026/05/01

20歳の時実母をかばって殺人罪で十二年の実刑を受けて出所してきた山井章吾は、刑務所の紹介で入った職場の途中の弁当屋で働く27歳の巴実日子という女性と知り合いお互いに好意を持ちます。 しかし職場は他にも刑務所からの紹介で、章吾のことを「65番さんっすよね」と、新しく入ってきた須山琉...

20歳の時実母をかばって殺人罪で十二年の実刑を受けて出所してきた山井章吾は、刑務所の紹介で入った職場の途中の弁当屋で働く27歳の巴実日子という女性と知り合いお互いに好意を持ちます。 しかし職場は他にも刑務所からの紹介で、章吾のことを「65番さんっすよね」と、新しく入ってきた須山琉人によばれ、それからは上手くいっていた章吾の身辺に、不穏な空気が流れ出すようになりますが…。 一雫ライオンさんは『二人の嘘』『流氷の果て』がとてもよかったので読みました。 もしかしたらこれを読まれていい話だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は悲劇だと思いました。 ロマンティックと思われるシーンもありますが失くしたものが大きすぎて私は感動できませんでした。私は逆の意味で泣きたくなりました。

Posted by ブクログ

2026/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

母を守るために罪を犯して、刑期を終え12年ぶりに高い塀から出てきた山井章吾。 弁当屋で働く巴実日子は、ある事件で娘を失い希望のない未来を前に、あえて笑顔で生きていた。 二人が出会い、惹かれ合い、ただの日常が少し明るくなってきたとき、章吾の職場にひとりの青年が入ってくる。 その青年と関わったことで運命は…。 最初から不穏な空気感が漂い、読みながらも良くない方向には進んでほしくないと願っていた。 どちらも家族の不幸で、明るい家庭を知らないまま生きていくという寂しく孤独な毎日。 やっと少し光が見えたと思っていたが… 運命とは残酷で、思う通りにはいかない。 これ以上、不幸を背負わせたくない気持ちでいっぱいになりながら読み終えた。

Posted by ブクログ

2026/04/29

序盤から不穏な空気感。楽しいストーリーではなさそう、やめようかと葛藤するも、そこは一雫さん、うまく着地。二人のこの先、大変だろうなー。でも「どうせ毎日はつづいてしまう」ことが身に沁みている二人は乗り切るんだろうな。

Posted by ブクログ

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