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人の財布~高畑朋子の場合~
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人の財布~高畑朋子の場合~

第四境界(著者)

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人の財布~高畑朋子の場合~

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2026/03/18
JAN 9784575320299

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商品レビュー

3.3

19件のお客様レビュー

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2026/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1作品目は展開も読めるしあんまり面白くなかったけど、2作品目が面白かった。 『ミッドサマー』を想起させるような雰囲気で、それも相まって情景が浮かぶからこそ怖かった。 綺麗な晴天にのどかな牧場風景、手編みの色鮮やかな催事の服…明るい中にある伝統の狂気が潜んでいる。 ゾッとした。

Posted by ブクログ

2026/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

写真や絵が多くて文字が少ないから読み応えはなく、小説だと思って読むとチープすぎて物足りない。ストーリー的にもそこまで深みはなく、これなら普通の推理小説の方が満足度が高い。 最後にQRコードで読み込むおまけクイズのようなものがあるが、何の捻りもなくただ本に出てくる単語を見つけるだけ。対象年齢が小中学生なのかと思う。 人の財布というタイトルだが、2篇のうち人の財布の方が短い。もう1作の方は小説寄りで、多少のハラハラ感はあるが、なんだか描写が浅くよく分からないしツッコミどころが多い。結局妻の寝言は何と言っていたのか、なぜハルヴァニアのリラという女性はなぜカルナという民族衣装を受け取って呪いを受け継ごうとしたのか、そしてその後どうなったのか。いろいろと疑問が残りスッキリしない作品だった。

Posted by ブクログ

2026/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第四境界さんの作品。 はじめてですが非常におもしろかったです。 本作は2本構成。 表題作の他人の財布の話が1本、 異国のとあるお祭りのお話が1本入ってます。 本の装丁がお財布をイメージされていたり、中にその財布に入っていたという設定のとある名刺を模した栞が挟まっていたのも遊び心があって良かったです。絶対紙で買いたい一冊。 肝心の本編の話。 お財布の話は子どもを想う母の気持ちを思うと身がはち切れそうなほど痛い。 真実が描かれたとき非常にゾッとしました。 おそらく真実に気づいたであろう探偵はどうするんだろう。 もう1本、異国の祭りの話。 若干ホラー要素でもあるのでしょうか。 異国の不思議な力でこちらも非常にゾッとしました。 そもそもなぜ寝言に出したんだろう。 もし、寝言に気付いて寝言のことを調べなかったら? 調べても結局意味がわからずたどり着けなかったら? タラレバを考えると結末は変わっていたと思うのでそうなっていたらと思うと怖いし、この結末も結局1人が犠牲になっているわけだからそれも非常に怖いなと思いました。

Posted by ブクログ

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