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君を守ろうとする猫の話 小学館文庫
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君を守ろうとする猫の話 小学館文庫

夏川草介(著者)

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君を守ろうとする猫の話 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2026/03/06
JAN 9784094075533

君を守ろうとする猫の話

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商品レビュー

4

32件のお客様レビュー

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2026/06/25

対話で伝えられるのは論理的な言葉の意味ではなく、伝えようとする意志である。 冷え切った論理は一杯の温かな紅茶にも及ばない 深い。。。

Posted by ブクログ

2026/06/24

中学生以上でも読める【夏川ファンタジー】2作目。喘息を患っているナナミという中学二年生が主人公だ。 前作は林太郎が「いかに本を愛しているか」という力で立ち向かっていった。今作は、「本は世の中に必要なのか?」である。本を読むことは想像力を育み、他者を尊重し、自分の経験できないことを...

中学生以上でも読める【夏川ファンタジー】2作目。喘息を患っているナナミという中学二年生が主人公だ。 前作は林太郎が「いかに本を愛しているか」という力で立ち向かっていった。今作は、「本は世の中に必要なのか?」である。本を読むことは想像力を育み、他者を尊重し、自分の経験できないことを本の中で経験できる…私にとっては魔法のような産物なのだが、「自由に、自分らしく」を全面に押し出す経済先行の現代では、古典作品を始め全てが否定される(その存在として【灰色の男たちーまるでモモの世界ではないか!ー】が描かれる)。 人を欺き、自分だけが豊かになりたいという思想ばかり。武器を持って争い傷つけ、殺しあう。歪んだものに触れていては歪んでいくばかりだ。本を忘れた人々が、蔓延していく。現代社会に警鐘を鳴らす本である。 ナナミがいかに強大な【自分本位】の力に立ち向かっていくのか是非読んで欲しい。 古典作品好きなら後半の「熱い展開」にワクワクすると思う(もっと古典作品を読んでおけば良かったと悔やんだ)。 続編があるのか非常にうやむや、といった終わり方である。続きを楽しみにしている。

Posted by ブクログ

2026/06/21

昔、本を読んで感じたことを忘れてしまっていた それが何を感じてどう思っていたのか 本の面白さや凄さってどんなことなんだろうとか これまで時代を超えて読み継がれてきた本の凄さ 人はこれまでに数々の起こしてはいけない間違いや過ちをたくさん侵してきた その根本にあるのは人間の...

昔、本を読んで感じたことを忘れてしまっていた それが何を感じてどう思っていたのか 本の面白さや凄さってどんなことなんだろうとか これまで時代を超えて読み継がれてきた本の凄さ 人はこれまでに数々の起こしてはいけない間違いや過ちをたくさん侵してきた その根本にあるのは人間の無限の欲 先人たちが人間が間違いを冒さないように本に書き記して、そうならないように注意喚起してきた が、、、 欲に目が眩む まさに何も見えない人がどんどん増えて、本すら読まない 今の時代、コスパやタイパという言葉ばかりが先行し、失っているものの大きさに気がつかない人が増えている そうならないために、大切なものを思い出すべき一冊

Posted by ブクログ

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