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デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士 新装版(3) 中公文庫
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デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士 新装版(3) 中公文庫

茅田砂胡(著者)

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デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士 新装版(3) 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2026/02/25
JAN 9784122077591

デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士 新装版(3)

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商品レビュー

4.7

7件のお客様レビュー

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2026/04/16

リィは仲間たちと共に 地下牢に監禁されていたウォルの養父フェルナン伯爵を救出します。 酷い拷問の後 ウォルが駆けつけ 死に目に会えました。 しかし ペールゼンって悪い奴ですねえ! ウォルが 王様の子ではない! という話しを 城内にいるウォルを信頼してきた人たちに 侍従長を通じて話...

リィは仲間たちと共に 地下牢に監禁されていたウォルの養父フェルナン伯爵を救出します。 酷い拷問の後 ウォルが駆けつけ 死に目に会えました。 しかし ペールゼンって悪い奴ですねえ! ウォルが 王様の子ではない! という話しを 城内にいるウォルを信頼してきた人たちに 侍従長を通じて話させます。 この本当に 王様の子なのかどうかで ウォルの味方を 引き剥がそうという考えなんですが まあ この本の長さから言えば 王様の子なのでしょう! どうやって立証するのでしょうか? それは 次のお話し あーあ! 早く白黒つけたいものです。

Posted by ブクログ

2026/04/13
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※このレビューにはネタバレを含みます

デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士3を読み終えたとき、胸に残ったのは単なる物語の余韻ではなく、“王とは何か、人とは何か”という問いそのものだった。本巻は重い局面を描きながら、その重さを真正面から受け止めることで、物語に一層の深みを与えている。 物語の軸となる出来事は、これまで築き上げてきた関係や信頼を容赦なく試すものだ。読者としても予感してしまう展開が現実のものとなる過程は決して心地よいものではない。しかし、その“避けられなさ”こそが戦記としてのリアリティを支え、作品世界に揺るぎない説得力をもたらしている。優しさや理想だけでは乗り越えられない局面に直面したとき、人は何を選び取るのか。本巻はその問いを静かに、しかし鋭く突きつけてくる。 とりわけ印象的なのは、ウォルの内面の揺らぎである。王としての責務と、一人の人間としての感情との狭間で苦悩する姿は、これまでの彼の像を大きく更新する。決断することの重み、守るべきものの多さ、そのすべてを引き受けながらなお前に進もうとする姿は、理想化された英雄ではなく、“選び続ける者”としての王の在り方を示しているように思える。 その一方で、リィの存在は鮮やかな対照を成している。揺らぐことなく状況を見据え、必要な行動を選び取る彼女の強さは、単なる冷静さにとどまらず、他者を支える意志の強さとして際立っている。ウォルが背負う重さを理解しながら、それでも隣に立ち続けるその姿は、物語に確かな軸を与えている。 本巻の魅力は、単に過酷な展開にあるのではない。その過酷さの中でこそ浮かび上がる人間の意志、関係の強度、そして未来へ進もうとする力にある。失われるものがあるからこそ、守り抜こうとするものの価値が際立つ。その構造が、読後に深い余韻をもたらしている。 読み終えたあと、物語は決して軽やかには閉じない。むしろ、登場人物たちと同じように、読者自身も何かを抱えたまま次へ進むことになる。しかしその重みこそが、この作品の誠実さであり、強さなのだろう。

Posted by ブクログ

2026/04/12

電車で読んでたんですが、思わず鼻をすすって泣いてしまいました。そしてわたしは主人公たちと心がひとつになりました。そんな回です。

Posted by ブクログ

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