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何が私をこうさせたか 普及版 金子ふみ子 獄中手記
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何が私をこうさせたか 普及版 金子ふみ子 獄中手記

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何が私をこうさせたか 普及版 金子ふみ子 獄中手記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 春秋社
発売年月日 2026/02/19
JAN 9784393435175

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2026/03/29

死刑宣告をうけた後に自殺した、 金子ふみ子の獄中書記。彼女がその半生を語る。 彼女の生い立ちはとにかく悲惨で、とくに朝鮮での暮らしは、読んでいるだけでこちらまで沈んでしまう。 その経験が、諦めと期待が混ざり合った複雑な感情を生み、彼女の思想や生き方に深く刻まれている。 彼女は...

死刑宣告をうけた後に自殺した、 金子ふみ子の獄中書記。彼女がその半生を語る。 彼女の生い立ちはとにかく悲惨で、とくに朝鮮での暮らしは、読んでいるだけでこちらまで沈んでしまう。 その経験が、諦めと期待が混ざり合った複雑な感情を生み、彼女の思想や生き方に深く刻まれている。 彼女は、恋心を抱く臆病な男との別れ際、 寂しい、悲しいという感情と同時に微笑ましさを感じる女性である。 自らを肯定する社会主義思想には傾倒せず、自分の周囲の愛情を大切にする姿は、悲しくも本質的で切ない。 そして、彼女の言葉 「間もなく私は、この世から私の存在をかき消されるであろう。しかし一切の現象は現象としては減しても永遠の実在の中に存続するものと私は思っている。」 これは、死への恐怖をただ受け入れるのではなく、自分という存在の内容を見据え、永遠の実在に残るという確信によって、死の恐怖に打ち勝つ事を示していると感じた。1度の自殺未遂を経ての気づきだったのだろう。絶望の中でも、静かな強さと美しさ、愛情を失わなかった彼女、資本主義の麓は未だ暗い。

Posted by ブクログ

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