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資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体
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資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体

品川皓亮(著者)

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資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2026/02/18
JAN 9784479798446

資本主義と、生きていく。

¥1,705

商品レビュー

4.3

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2026/07/26

「成長しないと社会に置いていかれる」「成長しなければ価値がない」──。 そんな漠然とした焦りが常につきまとい、育児中も休日も、仕事が頭から離れない。なぜ自分はこんな状態なのかーーその正体を知りたくて手に取った一冊。 本書では、資本主義の構造がその成り立ちや歴史とともに解き明か...

「成長しないと社会に置いていかれる」「成長しなければ価値がない」──。 そんな漠然とした焦りが常につきまとい、育児中も休日も、仕事が頭から離れない。なぜ自分はこんな状態なのかーーその正体を知りたくて手に取った一冊。 本書では、資本主義の構造がその成り立ちや歴史とともに解き明かされ、「もっと成長しなければ」という焦燥感を生み出す仕組みが見えてくる。 特に印象に残ったのは「成長の呪い」という言葉。名前がついたことで、自分を追い立てていた正体をようやく認識できたような感覚があった。 教育や家庭にまで資本主義のものさしが浸透しているがゆえ、知らず知らずに「成長の呪い」に支配されている。 会社で成果を出すことは、会社員としての価値ではあっても、一人の人間としての価値のすべてではない。 資本主義のものさしから距離を取ってもいい。 足るを知る。 生きるために必要なものが満たされていれば、それ以上の富や成長を追い続けなくてもいい。 資本主義と自身との、適切な距離感を見つめ直せる一冊。

Posted by ブクログ

2026/07/20

資本主義を無くすのではなく、距離感を考えるというのは、非常に腑に落ちた。成長や数字が求められる世の中ではあるが、俯瞰して生きていくきっかけになりそうな本だった。

Posted by ブクログ

2026/07/12

資本主義への違和感を感じていたところで、本屋で目に留まった本。 COTENに興味を持ち、深井氏と山口周氏の対談本を読んで、対談動画を観た後だったし、これはタイミング良い、と思って購入。 注釈の数が膨大で、この本を書いた労力の割にはすらすら土日で読み通すことができた。資本主義の...

資本主義への違和感を感じていたところで、本屋で目に留まった本。 COTENに興味を持ち、深井氏と山口周氏の対談本を読んで、対談動画を観た後だったし、これはタイミング良い、と思って購入。 注釈の数が膨大で、この本を書いた労力の割にはすらすら土日で読み通すことができた。資本主義の6つの構成要素について、適切な距離感で付き合えているか、を考えよ、という本書のメッセージは、まさに今自分が資本主義に感じていた違和感にピッタリだった。 違和感をうまく整理いただいた。折に触れて読み返したい。

Posted by ブクログ

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