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葬式坊主なむなむ日記 檀家壊滅!還暦すぎて派遣で葬儀に出かけます
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 三五館シンシャ/フォレスト出版 |
| 発売年月日 | 2026/02/10 |
| JAN | 9784866809502 |
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葬式坊主なむなむ日記
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
タイトルに興味を惹かれて手に取りました。 お仕事の日記シリーズで、他にもいろいろな種類の、いわゆる「業界裏話」のような本が発売されていることを知った。 作者の松谷真純さんは、「師匠」から東北にあるお寺の住職の座を譲られたものの、経営(?)が思わしくなく、東京にもアパートを借りて派...
タイトルに興味を惹かれて手に取りました。 お仕事の日記シリーズで、他にもいろいろな種類の、いわゆる「業界裏話」のような本が発売されていることを知った。 作者の松谷真純さんは、「師匠」から東北にあるお寺の住職の座を譲られたものの、経営(?)が思わしくなく、東京にもアパートを借りて派遣でお坊さんを務めている。そして、食べて行くために配達員の副業も。 松谷さんのお寺「東法院(とうほういん)」はまだ存在しているようだが、檀家が減って潰れて行くお寺が増え、マンションから「出勤」して行くお坊さんもいるという話は以前から聞いていた。 その、派遣のシステムがどうなっているのかは初めて知った。 そして、法外な上前をはねられていることも。 葬儀にかかる費用は全国平均161万9千円(2022年、日本消費者協会によるアンケート調査)という。 今の貧しい日本で、庶民が一度にこんな金額を払うのは無理ゲーだと私は思う。 この金は最終的にはどこに流れて行くのか? 昔は「坊主丸儲け」という言葉があった。 しかし、派遣のお坊さんの立場は、搾取される側であった。 とはいえ、昔ながらの丸儲け坊主もいるようで、「食っていける寺と食っていけない寺」の二極化が進んでいるらしい。 要するに寺も会社と同じだ。上は大会社のセレブ社長、下は非正規雇用者。 じゃあ、どんなお坊さんにお教を上げてもらいたいかといえば、経典の代わりに札束を繰っているようなお坊さんはゾッとするし、お金に困って、ああこのお経を読めば手取りいくらなどと考えながらお経を読まれるのも嫌だな(笑) しかし、托鉢僧、雲水などの姿を思うと、後者の方がなんだかお坊さんらしいと感じる。 要は、ご本人の人柄かな?お坊さんなら「徳」ということでしょう。 そして、お寺を継ぐためには「住職」の資格を取らなければいけない。 この、住職の資格を得るための修行道場の内容が語られる段もなかなかの興味深さである。 どんな修行で徳を積むのかと思いきや、まるで太平洋戦争中の軍隊である。 年下ゆえに虚勢を張って威張っている「教育係(頭悪そう=私個人の感想です)」が一日中怒鳴りつけ、ありとあらゆる言葉で罵倒してくる。 少し前までは殴る蹴るも当たり前だったが、道場を去った人が訴訟を起こして以来、体罰だけは無くなったという。 そして、ここで見聞きしたことは口外無用。まるで大奥勤め。 こんな「修行」でお坊さんが出来上がるんだ、へええええ・・・・・・・・・(ちょっと幻滅) お寺めぐりが好きで脱サラして僧侶を目指した同期はドロップアウトして行った。 ガテン系の職を転々としていたという(ちょっとチャラっぽい?)「お坊さんは儲かるって聞いたんでー」という青年は意外にもストレートで逞しい。 そして松谷さんは、至って健全な精神の持ち主で、最初は怪しげな本だと思って読み始めたが、気がつくと冠婚葬祭に対する日本人の考え方やその変遷などについて考えさせられていた。 ここ数年で墓じまいが急増しているということも耳にする。 お坊さんたちはどこへ行くのだろう・・・
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お坊さんはみんな裕福だと思っていたが、カツカツで生活する派遣のお坊さん(しかも副業で配達の仕事をしてるとは!)が沢山いるなんて驚いた。 宗派が違くても、生活のために仕事を請け負ってなんとかモゴモゴやりすごしたり、お坊さんの裏側を知ってしまうと、お葬式ってはたして意味があるんだろ...
お坊さんはみんな裕福だと思っていたが、カツカツで生活する派遣のお坊さん(しかも副業で配達の仕事をしてるとは!)が沢山いるなんて驚いた。 宗派が違くても、生活のために仕事を請け負ってなんとかモゴモゴやりすごしたり、お坊さんの裏側を知ってしまうと、お葬式ってはたして意味があるんだろうかと思ってしまう、、、すでに一昔前よりお葬式が簡素化されているが、これからもっとそれが進み、仕事を失っていくお坊さんも増えそうな気がする。
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葬式の内情が詳しく書かれていて興味深かった 亡き母は父が亡くなった時全国チェーンの葬儀屋に依頼し、それ以来何十年の間,月参り、彼岸参り、盆参りと葬式に来てくれたお坊さんとの交流を続けた 金額にすると凄い出費だった 引越した時点で今までのお参りを全て断った お坊さんにはバチが当たる...
葬式の内情が詳しく書かれていて興味深かった 亡き母は父が亡くなった時全国チェーンの葬儀屋に依頼し、それ以来何十年の間,月参り、彼岸参り、盆参りと葬式に来てくれたお坊さんとの交流を続けた 金額にすると凄い出費だった 引越した時点で今までのお参りを全て断った お坊さんにはバチが当たるなど厳しく苦言されたが今になってみれば良かったかも? この本を読んでよけい痛感した
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