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葬式坊主なむなむ日記 檀家壊滅!還暦すぎて派遣で葬儀に出かけます
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葬式坊主なむなむ日記 檀家壊滅!還暦すぎて派遣で葬儀に出かけます

松谷真純(著者)

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葬式坊主なむなむ日記 檀家壊滅!還暦すぎて派遣で葬儀に出かけます

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三五館シンシャ/フォレスト出版
発売年月日 2026/02/10
JAN 9784866809502

葬式坊主なむなむ日記

¥1,540

商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

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2026/05/24

私は僧侶である。葬式坊主と言われる方々について理解を深めたいと思い、本書を手に取った。重版され、地方の大型書店でも平積みされていたことから、社会的にも一定の関心を集めている本なのだろう。 しかし、読後感は非常に悪かった。 個人のエッセーやブログ記事としてなら、まだ理解できる...

私は僧侶である。葬式坊主と言われる方々について理解を深めたいと思い、本書を手に取った。重版され、地方の大型書店でも平積みされていたことから、社会的にも一定の関心を集めている本なのだろう。 しかし、読後感は非常に悪かった。 個人のエッセーやブログ記事としてなら、まだ理解できる。興味のある人が自ら探し、読むものだからだ。だが、書籍として広く流通し、仏教や僧侶の世界を知らない読者に届くとなると、話は別である。 同業者として読むと、本書には僧侶や仏教への敬意が感じられなかった。他宗の僧侶になりすまして勤修するような描写は、施主に対して誠実だったと言えるのだろうか。それを面白おかしく語る姿勢にも、強い違和感を覚えた。 さらに、「念彼観音力」を「念被観音力」としている箇所にも驚いた。単なる誤植かもしれない。しかし、仏教に関わる書籍である以上、こうした基本的な言葉には慎重であってほしかった。読者に対する姿勢も問われる部分だと思う。 本書が結局何を伝えたかったのか、私には分からなかった。 「坊主丸儲け」は一部にすぎない。 僧侶も大変だ。 世知辛い中で頑張っている。 そういう話として受け取ればよいのだろうか。 だが、私にはそうは読めなかった。 僧籍や僧階を、生きるための手段としてのみ扱っているように見えてしまった。寺に生まれ、寺を守りながら、生計のために別の仕事にも就き、日々どうにか使命感で励んでいる身としては、酷く傷つく読書だった。 本書を読んで、葬式仏教への理解が深まったとは思えない。むしろ、僧侶という存在が軽く扱われているように感じ、胸が痛んだ。

Posted by ブクログ

2026/05/20

世の中には知らない職業がある。しかし住職はわかるのに実は派遣だなんて、こんな現状だったとは‥みんなの葬儀、結構ひどい。みんなの介護,もそうなのかも。誰も見たことのない死後の世界。あってほしいなぁー

Posted by ブクログ

2026/05/12

日記シリーズの中でも特に興味深いジャンルの職種だったので、個人的にはとても良かった。 自分は檀家側の人間なのでこんなに僧侶が金銭的に大変だとは思っても見なかった。 派遣僧侶にもあまり馴染みが無かったので都市部の事情も分かり、勉強になった。

Posted by ブクログ

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