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大河の一滴 最終章
定価 ¥1,980
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2026/02/12 |
| JAN | 9784344045293 |
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大河の一滴 最終章
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大河の一滴 最終章
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商品レビュー
3.7
16件のお客様レビュー
ページターナーズで対談をみて、上品でユーモアがあり、すごい情報収集量、知識量、行動量。とても惹きつけられた。 自分も50代に入って急に人生の終わりが迫ってくる感覚があって、みんなどんな気持ちで、考えで、歳を重ねているのかが気になっていた。本を読んでいて、わたしはいま50半ばだが...
ページターナーズで対談をみて、上品でユーモアがあり、すごい情報収集量、知識量、行動量。とても惹きつけられた。 自分も50代に入って急に人生の終わりが迫ってくる感覚があって、みんなどんな気持ちで、考えで、歳を重ねているのかが気になっていた。本を読んでいて、わたしはいま50半ばだが、体力気力を失っている場合ではないと猛省。 生きる意味とか、どう生きていけばいいか、この歳になってから考えるようになった。シンプルにだいじな人たちのために長く生きる、誰かのために生きる。という目標こそが、本当の生きる力になる。と考えるのがしっくりくるし、誰かのため、も大小あるのだろうけど、目の前にいる人のためを思っていきているだけでも意味があると思えば救われる気もした。 孤独とは認識のねじれ、という考えも面白かった。孤独感につけるクスリ、それは想像力。 人生は運と努力。それもまた、そうだなと。運に見放された時に努力はできる。でもその努力がうまくいかない人がいる。それも運。努力は報われるなんてことない、と言うけどホントにそうだなと。世の中は矛盾したものだ。というのは、細谷功さんの無理の構造にも通ずる気がした。 ふと、これまでの人生、うまくいかなかったことの答え。いま、いろんな本を読んで確かめているのかもなって思ったりもした
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敗戦後の北朝鮮からの引き上げという話から、AIに至るまで同じ人が記しているというところだけでもとてつもない。60代で「大河の流れに身をまかせて生命の海に流れていく」と考え、90代となった今「ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあってもいいのではあ...
敗戦後の北朝鮮からの引き上げという話から、AIに至るまで同じ人が記しているというところだけでもとてつもない。60代で「大河の流れに身をまかせて生命の海に流れていく」と考え、90代となった今「ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあってもいいのではあるまいか」と、この歳になっても考えが柔軟に変わる姿勢もすごい。 最後の「人生の四季」の章の中で触れられていた「暗愁」(なかなか変換できなかった)という言葉を初めて知った。忌避感の強い愁いの感情を疎かにする感覚は確かにあったので、こういう言葉を知ることで思いを寄せてみたいなと思う。 一番共感したのは、「驚く」ことについて。 自分の考えに「揺らぎ」が生じる感覚こそが、健康でいさせてくれる。「おおおぉ!」「わっ!」と感じる気持ちを日々大事にしているが、もっと大事にしたくなった。8月15日の終戦以降、自分の中の「つっかえ棒」が外れて、好奇心が刺戟されれば動く、と生きる指針が変わった話が印象深い。YouTubeでそのように話されている姿を思い出した。90歳になっても文章に力が込められていると感じるのはそのようなところからなのかもしれない。 ===== "「へえ、そんな考え方もあるのですね」「そんな話もあるのですか」と、素直に驚きを持つこと。幸せを感じることも大切ですが、「驚く」ことは、自分の意識の範囲を打ち破ることですから、心にとって、これほど重要なことはないのではないでしょうか"(p.124) "いわゆる<懐メロ>には郷愁の情感はあっても、"生きた"歌ではありません。昭和の人々は、昭和の歌声をつくった。平成、令和の時代も、それぞれの歌とともに記憶のかなたへ過ぎ去っていきます。でも、平安時代の人々が感動して聴き、うたった歌を、私たちは理解して感動することができる。そこに歌の生命があるのではないでしょうか。"(p.215)
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最終章のタイトル 今まで読んだ中でちょっと柔らかい印象だった 著者が90歳を越えガンを患い でも静かな心で受け止める 年齢がなせる技だろうか ここまで生きると身体と心に起こる 変化があるのだろう 確かに若い頃は苦しい事が多かった 年齢を重ねると何だか気持ちが静かに なってきたよ...
最終章のタイトル 今まで読んだ中でちょっと柔らかい印象だった 著者が90歳を越えガンを患い でも静かな心で受け止める 年齢がなせる技だろうか ここまで生きると身体と心に起こる 変化があるのだろう 確かに若い頃は苦しい事が多かった 年齢を重ねると何だか気持ちが静かに なってきたようだ 人は誰かのために生きる 著者は亡くなった母のために 私は誰のために生きようか 考えなくては
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