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大河の一滴 最終章
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大河の一滴 最終章

五木寛之(著者)

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大河の一滴 最終章

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2026/02/12
JAN 9784344045293

大河の一滴 最終章

¥1,980

商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2026/05/06

最近、なんとなく感じていたことが言語化されていて、今読むべくして読んだ本なのかも。 「心を支えるのは体である」 対話について 「自分の固定した考えが揺らぐ」ということが大事 「人は誰かのために生きる」 PageTurnersにゲストでお話されていた時に、周りの流れ(大河)が早い...

最近、なんとなく感じていたことが言語化されていて、今読むべくして読んだ本なのかも。 「心を支えるのは体である」 対話について 「自分の固定した考えが揺らぐ」ということが大事 「人は誰かのために生きる」 PageTurnersにゲストでお話されていた時に、周りの流れ(大河)が早いから自分のペースで流れているだけでも逆らっていることになる というような趣旨のコメントがあって、 流れについていこうと必死になって息切れしているかもしれないとふと感じた。 法然、今様の話がおもしろく、今も昔も変わらない と感じた。大人になって歴史をひも解くとおもしろい。

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2026/05/06

終戦を満州で迎え棄民となり命懸けで日本へ辿り着いた93歳の著者が、生きること、老いていくことなど綴られた作品。高名であるのに偉ぶらない著者の一言一言が染み入る。著者をはじめ満州に取り残された市民は筆舌に尽くし難い体験を余儀なくさせられた。後世に伝えましょうと企画しても言葉が出てこ...

終戦を満州で迎え棄民となり命懸けで日本へ辿り着いた93歳の著者が、生きること、老いていくことなど綴られた作品。高名であるのに偉ぶらない著者の一言一言が染み入る。著者をはじめ満州に取り残された市民は筆舌に尽くし難い体験を余儀なくさせられた。後世に伝えましょうと企画しても言葉が出てこないほどであり、私たちはその様子からも学ばないといけない。

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2026/05/01

「語り合うときは、同好の士や同業者ではなく、違った世界の人たちと話し合うことがとても大事だ」 この箇所を読んで、野矢茂樹氏の著作『はじめて考えるときのように』に書かれていた「変なひとと出会う。……共感よりも違和感や反感の方がだいじだ」という言葉を思い出しました。 なぜ大事かと...

「語り合うときは、同好の士や同業者ではなく、違った世界の人たちと話し合うことがとても大事だ」 この箇所を読んで、野矢茂樹氏の著作『はじめて考えるときのように』に書かれていた「変なひとと出会う。……共感よりも違和感や反感の方がだいじだ」という言葉を思い出しました。 なぜ大事かというと、異質な交流こそ自分の殻を打ち破ってより深い人間になる原動力になるからだと理解しました。 同質な人と出会って、共感したりされたりすると心地よく、自分は間違っていなかったと安心するので、そのような人と会うことに重きを置きがちですが、それだけではダメなのだと本書を読んで改めて思いました。 今の自分には、自分と違う世界の人と会う機会はなかなかないのですが、せめて他の人が薦める自分では選ばないような本を読むことで自分の世界を拡げることができればと思いました。

Posted by ブクログ

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