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圧倒的成果を出し続ける マネジャーの最優先事項 Googleで学んだ
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圧倒的成果を出し続ける マネジャーの最優先事項 Googleで学んだ

中谷公三(著者), 諸橋峰雄(著者), 水野ジュンイチロ(漫画)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2026/01/01
JAN 9784799332405

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商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2026/07/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

本書の核心:エンパワメント型マネジメントへの転換 ・指示・管理(マイクロマネジメント)からの脱却 ・マネジャーの本質的な役割は部下の進捗を細かく監視することではなく、チームが最大限の力を発揮できる「環境を整えること」にある。 ・人は仕事を任され(エンパワメントされ)、主体性を持ったときに初めて潜在能力を解き放ち、本気で成果に向かい始める。 マネジャーが果たすべき「3つの責任」 1.圧倒的成果を出す(Deliver Results) ・単なる数値目標の追及ではなく、野心的なストレッチ・ゴール(容易には達成できない高めの目標)を設定する。 ・「なぜこの目標を目指すのか」という目的・意義(Why)を徹底的に共有し、解像度の高い目標(What/How)へと落とし込む。 2.全身全霊をかけて人材を育成する(Develop People) ・マネジャーの業務時間のうち、大きな割合(約3割以上)を育成に充てる姿勢が求められる。 ・業務を通じた短期的なスキル習得だけでなく、1on1でのキャリア・ディスカッションなどを通じて中長期的な成長を支援する。 3.人がつながる「場(コミュニティ)」を構築する(Build Community) ・心理的安全性を確保し、お互いの違いを認め合って誰もが安心して発言・挑戦できる環境を作る。 ・孤立を防ぎ、チームへの帰属意識と相互の信頼関係を育むことが、持続的なイノベーションの基盤となる。 成果を出し続けるための「3つのマインドセット」 ・成長マインドセット:チームや自分自身は「もっと良くなれる」と信じ、変化を恐れずに挑戦し続ける姿勢。 ・誠実さ(Integrity):完璧な上司を装うのではなく、時には自分の弱さや葛藤も開示(自己開示)しながら、一人の人間として等身大で向き合う姿勢。 ・適応力:変化の激しい環境において、10倍のスピード感を持って自らの行動や手法を柔軟にアップデートする力。 チームを動かす具体的なアプローチ ・対話を通じた相互理解:部下一人ひとりの価値観、強み、モチベーションの源泉を深く知ることから始める。 ・「仕組み」で支える:定例ミーティングや振り返りのフレームワークを構築し、迷わずに自走できる土台を整える。 ・期待値の明示と質の高いフィードバック:良好な関係を保ちつつも、成長のための厳しいフィードバックを避けない。根底に「相手の成長を信じる愛」を持つことで、フィードバックは機能する。 まとめ 本書は、根性論や単なる「優しさ」に頼るマネジメントを否定する。明確なWhyの提示と強固な信頼基盤のうえで権限を委譲し、人と組織の成長をアクセルにして圧倒的な成果を出し続けるための、再現性ある実践的ガイドである。

Posted by ブクログ

2026/07/04

マネジャーだけでなく、部下を持ち、チームリーダーを務めていたら読んだ方が良いとおすすめできる。 管理型でなくエンパワメント型のマネジャーになるにはどのようにすれば良いかが細かく説明されている本。 正直反省点ばかりだ。頭では分かっているのだが、実践になるとうまくいかない。Objec...

マネジャーだけでなく、部下を持ち、チームリーダーを務めていたら読んだ方が良いとおすすめできる。 管理型でなくエンパワメント型のマネジャーになるにはどのようにすれば良いかが細かく説明されている本。 正直反省点ばかりだ。頭では分かっているのだが、実践になるとうまくいかない。Objectives and key resultsでOKRは初めて聞いたが、目指す姿と成果の分離には賛成なのでうまく取り入れていきたい。 反省し、月曜日からまた頑張ろう。

Posted by ブクログ

2026/06/09

漫画と平行して進むストーリーだけど、漫画の部分が少なくて、なくてもよかったんじゃないかと思った。(それか前編を漫画で固めて、後編を文章だけにするとか) 【管理型マネジャー】と【エンパワメントマネジャー】の違いが書かれた1冊。 おさえつけるのではなく、人材の力を引き出す仕組みを...

漫画と平行して進むストーリーだけど、漫画の部分が少なくて、なくてもよかったんじゃないかと思った。(それか前編を漫画で固めて、後編を文章だけにするとか) 【管理型マネジャー】と【エンパワメントマネジャー】の違いが書かれた1冊。 おさえつけるのではなく、人材の力を引き出す仕組みを考える。自分の居場所があると思えること=働きやすい環境が大事であると(心理的安全性) 言わんとしてることはわかるんですよ、今、取り組んでいることが直接的に自分の将来に役立つと理解したとき、チームメンバーのモチベーションは高まる。 ただ、これができてる企業が日本にどれだけあるのだろうか。どう浸透させるかが課題点である。 マネジャーの価値は、いかに上手に管理しきるかではなく、チームがいかに力を発揮できる環境を整えられるか。という視点。 これを忘れてはならない。

Posted by ブクログ

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