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花よりも花の如く(24) 花とゆめC
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花よりも花の如く(24) 花とゆめC

成田美名子(著者)

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花よりも花の如く(24) 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2026/02/05
JAN 9784592222620

花よりも花の如く(24)

¥550

商品レビュー

4.2

7件のお客様レビュー

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2026/03/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

憲人に落ち度が無かったとは言わないが 正直葉月さんが話をせず後をつけるようなことをして その後シャットダウンして言い訳も聞かない態度で 好きではなかった。 だから今回自分が憲人を信じていなかったと謝ってくれて 少しほっとした。 千代鷺さんのフォローは流石ではあるが あの場で誤解されたかも、と思ったなら もっと早くしてあげてくれという気もする。 個人的には、やはりこういう伝統芸能だと ”そういうお家”でないと難しいし、 家族に当然のように影響が出ると思うので 葉月さんがピアニストを続けながら 憲人の妻としてフォローしていくのは とても大変そうな気がするのだが 2人が良ければ取り敢えず良かろう。 今後はなにかあってもお互い話して仲良くやっていって欲しい。 「生き納め」という楽の言葉選びが良いなと思った。 自分も良い納め方が出来る人生を送りたいものだ。

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2026/03/05

前巻から1年4か月で最終巻。 親しい人たちに見守られながら、憲人の『道成寺』の幕が開く。 シテ(主役)は、鐘に恨みを残して死んだ娘の霊である白拍子。本来ならば鐘に近づくことは許されていないが、結界を破って入り込み、乱拍子という独特の舞を舞い踊る。最高潮に達したところで鐘に飛び...

前巻から1年4か月で最終巻。 親しい人たちに見守られながら、憲人の『道成寺』の幕が開く。 シテ(主役)は、鐘に恨みを残して死んだ娘の霊である白拍子。本来ならば鐘に近づくことは許されていないが、結界を破って入り込み、乱拍子という独特の舞を舞い踊る。最高潮に達したところで鐘に飛び込む。 鐘にはかなりの重さがあり、タイミングを合わせないと大きな怪我につながることもある、緊張感のある場面。鐘が次に持ち上がるまでに、面や装束も取り換えなければならない。鐘入りがうまくいかないと、後で使う般若の面の角が折れてしまうこともあるのだそう。 憲人はちょっと頭を打ったけれど、どうにか続けられそう。 本巻では乱拍子から鐘入りまでをじっくり描いていく。 『道成寺』が終わった翌日はぐったりしていた憲人だが、次の舞台も待っている。 誤解を受けてぎくしゃくしてしまった葉月との仲も読者には気掛かり。 途中はいろいろあったけれど、最後はめでたく、若干コミカルに、大団円となる。 人間国宝となった祖父の背を追って、憲人の修業の日々は続く。 *さてさて、能への興味から読み始めた本作、完結となりました。 能の舞台には相変わらず、興味がありつつ距離もなかなか縮まらずに早何年。 近所のカルチャーセンターに謡の体験教室があるというので、試しに一度行ってみました。 先生と一緒に謡をやってみましが、声を出すので健康にはよさそうだし、ボケ防止にもなりそう・・・? 謡の内容が分かれば、寝ずに舞台も見られるのではないか・・・?(いや、どうかな?(^^;)) ちょっと検討中ですw

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2026/02/26

連載24年で24巻で完結。 一年に一回なので、前の回を忘れてしまう。 ハッピーエンドで良かった。 能は何度も見たことはあるけど、道成寺はない。 大変な演目なんだと、これを読んで改めて思った。 主人公憲人の舞台を真剣に見守る、これまで出会ってきたたくさんの人々。感慨深かった。 心...

連載24年で24巻で完結。 一年に一回なので、前の回を忘れてしまう。 ハッピーエンドで良かった。 能は何度も見たことはあるけど、道成寺はない。 大変な演目なんだと、これを読んで改めて思った。 主人公憲人の舞台を真剣に見守る、これまで出会ってきたたくさんの人々。感慨深かった。 心に残ったのは、『吉田涼太の夏休み』の中で、憲人が同級生の涼太に言うセリフ。 「人間ってさ、なりたい方向が決まってて努力してたら、なんとな〜くそっちに寄っていくもんだよ」。 24年前に聞きたかったセリフかも。

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