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会えてよかった 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2026/01/22 |
| JAN | 9784122077393 |
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会えてよかった
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
2012年に1年間「週刊朝日」に連載されたという著名な画家の交遊録。筆者も含め登場する人物の多くは故人。 さりげない描写の中に筆者の芸術論であったり人生に対する深い洞察がある。
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いい本でした。 ただただ、あの人もこの人もと みんな、亡くなられてしまって、ホントに「惜しい」。話者のアンノサンもまた。 泉下では、さぞ賑やかなことかもしれません。 おしまいの阿川サンの手紙:素晴らしい解説と共に、皆さまとの鮮やかなお話を 読めてよかった、です。
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かつて「週刊朝日」(2012-2013年)に連載されたさまざまな人との交友録、朝日新聞出版から出ていた単行本(2013年)が生誕100年記念の年になって中公文庫に入った。単行本は手元にあるけれど、いちおう入手。 司馬遼太郎や半藤一利から高峰秀子、平野レミ、俵万智までさまざまな世界...
かつて「週刊朝日」(2012-2013年)に連載されたさまざまな人との交友録、朝日新聞出版から出ていた単行本(2013年)が生誕100年記念の年になって中公文庫に入った。単行本は手元にあるけれど、いちおう入手。 司馬遼太郎や半藤一利から高峰秀子、平野レミ、俵万智までさまざまな世界の50人ほど、それに「日曜喫茶室」「風景画を描く(テレビ番組)」「少年倶楽部」「絵本の世界」といったものとの思い出話を読める。なつかしくパラパラとめくっていて、野崎昭弘さんが去年の今頃に亡くなられていたことをはじめて知った。日本評論社に訃報が載っているが、新聞などには載らなかったのだろうか。 解説は阿川佐和子さんで、本文に合わせたかのようにとっておきの思い出を語るとてもいい文章だった。 阿川さんが「会えてよかった」と言いたいのはこちらのほうだと書いているのには同感で、安野さんご自身は、自分のような田舎者が会い難き人に会えたのは「以上の人たちはみんな肩書にこだわる人ではなかったからでしょう」とあとがきに書かれているが、安野さんご本人こそ肩書にこだわらずにだれにでも(愛読者カードを送っただけのいちファンの学生でも)気軽に会い、楽しませてくれる人だとわたしも知っている。 ということで、野崎昭弘さんの訃報と阿川佐和子さんの解説だけで元が取れた感じ。
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