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あしたの肖像
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2026/01/21 |
| JAN | 9784334108526 |

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商品レビュー
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39件のお客様レビュー
藝大の油画と言えば、日本の最高峰… そこで学ぶ学生達の苦悩というと、想像以上なのだろうと思ってはいた。 我が息子やその友人達も美術を志し、厳しい予備校時代や浪人時代を経験した。 だからこそ彼らの苦悩を少しでもわかりたいと思いながらの読書。 正直とても辛く、未だその余韻でやや思考...
藝大の油画と言えば、日本の最高峰… そこで学ぶ学生達の苦悩というと、想像以上なのだろうと思ってはいた。 我が息子やその友人達も美術を志し、厳しい予備校時代や浪人時代を経験した。 だからこそ彼らの苦悩を少しでもわかりたいと思いながらの読書。 正直とても辛く、未だその余韻でやや思考停止気味… 美術でも音楽でも、芸術を志す者たちにとっては、常にスランプや嫉妬との闘いであり、天才と呼ばれる者たち程プレッシャーとの闘いでもある。 藝大に入れなかった者にしてみれば、藝大に入れたのだから、才能はお墨付きではないかと思う。 でも、それは全くの逆で、藝大生だからこそ、最高の卒制を生み出すことのプレッシャーは想像できない程なのだと思う。 才能とは、なんなのか… 「兄には絵を描く才能があったからいい!俺には何の才能もない。」 と泣きながら叫んだ我が家の次男に、 「才能があってもなくても同じように努力しないとなんににもなれないんだよ!」 と泣きながら話したことを思い出す。 才能があったとしても、それを活かせるかは自分次第なのだ。 ひなたも小滝も、樺沢穂香も、自分自身を知るために制作し、自分の思いを作品に込められることを願う。 芸術とは、自分自身を探り続ける作業なのだ。 自分自身の明日の肖像画を描くことほど難しいことはない。でも、それをやり遂げる力はどれだけ自分を知り、自分を信じられるようになるかなのだろうな… 自分自身を知ろうとする作業は、芸術を志すものだけでなく、すべての人に与えられた使命なのかもしれない。 我が子だけでなくすべての若者達が、学生のうちに、たくさんの挫折を味わいながら自分を探すことができますように。
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美大生の苦悩と孤独が詰め込まれた一冊でした。 天才と呼ばれている人にも、天才を見て自分の限界を知った人にも苦悩がある。 芸術を志す人にとって、自分とは何ぞや?という問いは一般人のそれとはまるで違った意味を持つのだなと深く思いました。 描けなくなった時、表現出来なくなった時、それで...
美大生の苦悩と孤独が詰め込まれた一冊でした。 天才と呼ばれている人にも、天才を見て自分の限界を知った人にも苦悩がある。 芸術を志す人にとって、自分とは何ぞや?という問いは一般人のそれとはまるで違った意味を持つのだなと深く思いました。 描けなくなった時、表現出来なくなった時、それでもこの自分は自分自身と言えるのだろうか?描けない自分を愛してくれる人はいるのだろうか? 学生時代に自分の道を決められる人、ましてや才能がある人を羨ましいと思っていたけれど、それ故に苦しい思いがあるのですね。読んでいてとても苦しかったです。 ミステリー要素もふんだんに盛り込まれていて読み応えたっぷりだし、終盤はファンタジー要素が絡んできましたが、私は好きな展開でした。 ファンタジーの謎を続編で書いてもらいたいような、謎のまでいてほしいような……
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芸大生ならではの悩みが随所に散りばめられ、芸大祭しか知らない私にも引き込まれて文字通り読ませる小説だった。リュウという不思議な青年の立ち位置が絶妙。最後は明るい展望が見える終わり方でホッとした。
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