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憤怒の人 母・佐藤愛子のカケラ
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憤怒の人 母・佐藤愛子のカケラ

杉山響子(著者)

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憤怒の人 母・佐藤愛子のカケラ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2026/01/15
JAN 9784093898300

憤怒の人

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商品レビュー

4.4

7件のお客様レビュー

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2026/05/16

知人が貸してくれたので読みました。 佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」は もちろん存在は知っていたけどタイトルが合わず 触れてきませんでした。 (私が無知なだけですが) 知らない作家さんのエッセイは やっぱり興味がないと思った。 であれば面白い内容を思うが、 認知症をメイ...

知人が貸してくれたので読みました。 佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」は もちろん存在は知っていたけどタイトルが合わず 触れてきませんでした。 (私が無知なだけですが) 知らない作家さんのエッセイは やっぱり興味がないと思った。 であれば面白い内容を思うが、 認知症をメインに進んでいくのかと期待していたけど そうでもなくて。 本当に母娘の話を書かれた、ものだったんだな。 もしこれで認知症についてもう少し 理解したいと思う方が入ればぜひ 「ファーザー」という映画を観てほしい。 最後に、佐藤愛子さんが亡くなる時に ありがたいと言われて逝くことができ 良かったねと思いました

Posted by ブクログ

2026/05/10

杉山響子さんのお母様、佐藤愛子さんの書いた「私と娘」シリーズ2冊を読了後に手に取った本。 愛子さん目線とは違った、響子さん目線でのエピソードを読めるとは、なんたる贅沢。 響子さんの「作家・佐藤愛子」への想いと、「母・佐藤愛子」の想い、それぞれが絶妙に文章に落とし込まれていて、響...

杉山響子さんのお母様、佐藤愛子さんの書いた「私と娘」シリーズ2冊を読了後に手に取った本。 愛子さん目線とは違った、響子さん目線でのエピソードを読めるとは、なんたる贅沢。 響子さんの「作家・佐藤愛子」への想いと、「母・佐藤愛子」の想い、それぞれが絶妙に文章に落とし込まれていて、響子さんの揺れうごかされる感情に、こちらまで胸が痛くなる。 お二人のエッセイを読んでいると、忘れていた自分自身の母との記憶や、娘との記憶がじわぁーっと脳裏に浮かんでくる。 久々に、自分から母に電話を入れてみようかなと思った。

Posted by ブクログ

2026/04/26

私はこの本を、母として、娘として、そして孫として読んだ。それぞれの立場から思い浮かぶ記憶があり、そのたびに見える景色が変わった。今回の読書は、自分自身の人生と家族関係を見つめ直す、非常に密度の濃い体験だった。

Posted by ブクログ

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