- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-04
ふつうの人が小説家として生活していくには
定価 ¥1,760
1,595円 定価より165円(9%)おトク
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 夏葉社/JRC |
| 発売年月日 | 2025/12/25 |
| JAN | 9784904816516 |
- 書籍
- 書籍
ふつうの人が小説家として生活していくには
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ふつうの人が小説家として生活していくには
¥1,595
在庫なし
商品レビュー
4.1
42件のお客様レビュー
題名通りふつうという言葉が当てはまる作家ですね 全くふつうじゃないという表現もまた、そのまま当てはまるんだけど 大好きな作家の一人で、一時集中して読んだけど、まだ読んでなかった本、また読みたくなった本など、また読もうかな
Posted by 
小説ではなくインタビューなんだけど、すごいおもしろかった。やっぱり津村さん好きだ! デビューするまでやそれ以降も津村さんがどんなふうに小説を書いてきたかってことが具体的にわかっておもしろいし、さらに、生き方みたいな話でもあるなと思ってすごくおもしろかった。なんというか、津村さんて...
小説ではなくインタビューなんだけど、すごいおもしろかった。やっぱり津村さん好きだ! デビューするまでやそれ以降も津村さんがどんなふうに小説を書いてきたかってことが具体的にわかっておもしろいし、さらに、生き方みたいな話でもあるなと思ってすごくおもしろかった。なんというか、津村さんてほんとうに自分を「ふつうの人」ととらえているというか、小説を書くこともごく一般的な仕事を毎日こなしていってるだけみたいな感じもあって、あんまり特別な意味とか意気込みとか夢とかそういうものもない感じで。 生き方みたいな話、っていうのは、とにかく人間、自分が好きなことを見つけて好きなように掘り下げていくことが大事、っていうのがすごく共感できて。それが自由ってことにもつながっていくっていう。津村さん自身、音楽とかスポーツとか自分の好きになったものをものすごく深堀りしていく人なのは知ってたけど。 なんだろう、世間一般的な幸せとか達成とか、結婚して家庭を持つとかいい仕事に就くとかお金を稼ぐとかそういうことがなくても、自分の好きなことがあって好きなことを自由にやっていける人生はいいですよ、と言ってくれているというか。津村さん自身、就職氷河期世代で、最初に入った会社でパワハラにあったりしていて、同じような人たち、そのせいで今も人生うまくいかないっていってる人も今多いと思うんだけど…。 それで、自分が好きなことを見つけるためには、「ケチはだめ」っていうのが響いた。「世の中でウケてるかウケてないかとか、他人がどう思ってるかとか、どれだけ自分の気持ちを接待してくれるかでコンテンツを選ぶ人っていうのは絶対につまらん」。「ギャンブル」しないとだめっていう。はずれるかもしれないけど、損するかもしれないけど、とりあえず自分で見てみる聞いてみる読んでみる行ってみるやってみることだ、っていう。……わたしも最近そういう意味でケチになってきたなと思うので、改めようと思った。 あとほかに興味深かったのは、小説で登場人物が守られているのはダメ、って言ってるところがあって、ちょっとわたしの観点にはなかったのでこれから本読むときに注意してみようと思った。 あと、これはインタビュアーの島田純一郎さんが言ったことなんだけど、彼(1976年生まれ)と津村さん(1978年生まれ)の世代は、「何者かになれる」と言われてきたけど「何者にもなれなかった」、いまでも「ワンチャンあるんじゃないか?」とあきらめきれずにいる、と。わたしは10歳以上年が上だけど、そういうところわたしもある、とか思った。そのあたり津村さんの話をもっと詳しくききたいと思った。でも、津村さんはそういうところをうまく自分をコントロール(あとの自律性と時間などの話にもつながるけど)してやってきたんだろうなとか思ったり。 さいごに、些末なことだけども、この体裁だとインタビュアーの発言がどこまでで津村さんの発言がどこからかちょっとわかりづらいところがあると思ったのはわたしだけかな?
Posted by 
音楽、映画、好きなこと好きなだけ取り込み、出力するには、ライフハック情報や、スポーツ選手がコンディションをキープする方法まで参照する。書くことがふつうであることになるよう習慣化する考えは、仕事場でも参考になりそうです。
Posted by 
