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SOUL 警察庁 特捜地域潜入班 鳴瀬清花 角川ホラー文庫
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SOUL 警察庁 特捜地域潜入班 鳴瀬清花 角川ホラー文庫

内藤了(著者)

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SOUL 警察庁 特捜地域潜入班 鳴瀬清花 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/12/25
JAN 9784041157749

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商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2026/02/03

はじめましての作家さん 警察庁の特殊な捜査班は逮捕も起訴もできないが、何かを解決する 連続殺人で死刑判決を受けた囚人が明かした昔の殺人 嘘か真か、既に死刑が確定している上に時効を迎えた事件を捜査する意味はどこにあるのか? 中編作品なので、二転三転しないが、最後にドーンとくる

Posted by ブクログ

2026/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結局、 悪いのはいつの時代もヒトの悪意なのだ。 それも幼少期に受けた親や同じコミュニティに暮らす者達からの壮絶な虐待が、後々巨大な悪意の炎と成り得る。 『不幸な境遇にあった全ての人が悪となる訳じゃない!』と宣う方々に問いたい。 他人よりの残虐に晒され、快復ままならないダメージを負い、出口すら見えない人達の前でそれを言い、彼らに『自己責任』を問えるのか? 刺されるぞ…。 フィクションの話では無く、連日子供達が、あろうことか親に殺められる事件が多発している。 今日も、明日もだ。 そして、 作中、全てを引き受けて死に臨んだ男…彼を、彼の人生を、彼が手にかけた人々の人生を無惨に破壊したのは勿論彼自身に他ならないが、その胚芽の土壌を作ったのはキ◯ガイとしか名付けようのない彼の父親だ。 地獄の最中にいる人に必要なのは、何もしない人達の美辞麗句では無く、具体的な救いの手だろう。 それが儘ならない社会ならば、怒りの炎は瞬く間に業火となり、世界を焼き尽くそうとするだろう。 それは対岸の火事ではない。

Posted by ブクログ

2026/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

このシリーズの中で1番良かった…って前にも思ったかもしれないけどw読み始めたらどうなるのか気になって気になって最後まで一気に読み終えた。犯罪がどんなに理由があっても良い理由なんてないし、嘘は嘘を隠すために嘘をつき続けることになるけれど、やはりそこにはなにか根っこがあって、絡まりあっていたそれが最後解きほぐされたかったのだろうと。普通の人なんていないし、みんな何かしら取り繕っているだろうけど、やっぱりわたしにも守るべきものはあるなと思ったりした。

Posted by ブクログ