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自治体は何のためにあるのか 〈地域活性化〉を問い直す 岩波新書2092
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2025/12/23 |
| JAN | 9784004320920 |
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自治体は何のためにあるのか
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自治体は何のためにあるのか
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
問いに対して、某救急車リース案件の話が多すぎて、もっと後段の話が聞きたかったなぁと思った。 個人的には一ヶ月平均で国と県から計6431件メールが送りつけられてきてるグラフが1番良かったです。もはや笑うしかない
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なぜかこのところ立て続けに読んでいる「地方創生」関連本。地方論入門シリーズと命名して気になった本を片っ端から開いています。『〈わたし〉からはじめる地方論』→『経済学を手がかりに,都市と地方を論じてみよう』→『社会の価値の測り方 「見える化」で地域を豊かにする』→今回の『自治体は何...
なぜかこのところ立て続けに読んでいる「地方創生」関連本。地方論入門シリーズと命名して気になった本を片っ端から開いています。『〈わたし〉からはじめる地方論』→『経済学を手がかりに,都市と地方を論じてみよう』→『社会の価値の測り方 「見える化」で地域を豊かにする』→今回の『自治体は何のためにあるのか 〈地域活性化〉を問い直す』でなんとなく用意した本は一通り読了です。「地方創生」という言葉は知っているけど中身はわからないモヤモヤしたテーマについての読書リレーは「わたしごと化」→「データ化」→「見える化」と解像度を上げつつトップスピードで最終ランナーにバトンが渡されました。しかし読み終わってもゴールしたという感覚はなく、さらに「自治体の存在意義」というまた一段と大きな問題意識に繋がりました。こうなるだろう、という予感は持っていました。なんたって簡単に答えの出ない「厄介な問題(wicked problems)」について、ですから。逆にこの新書が横山勲『過疎ビジネス』で取り上げられた福島県国見町の問題から始まっていることに、なにか不思議な思いを持ちました。実は、この地方論入門シリーズはその新書を読んだことから始まっているのです。そして『関係人口』『関係人口の時代』『関係人口の社会学 人口減少時代の地域再生』『図解入門ビジネス 最新 人口減少社会がよくわかる本』を経て3月の4冊連続読書に臨んだのです。ぐるっと回って最初に戻ること自体が、この問題が厄介であることを証明しているのだと思います。この読書体験による「知識」が「じぶんごと化」につながるかどうかは、これからの自分のアクション次第だと思います。それにしても新書って現在進行中のテーマについてのナマモノであることを今回強く感じました。新刊新書の積読は生鮮食品としての知を腐らせてしまうかも、です。
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「自治体は何のためにあるのか」 今井照(岩波新書) 横山勲の「過疎ビジネス」は痛快なドラマのような本だが、 本書は自治体問題の研究者の書であり 幅広い知識を与えてくれる。 地方自治体議員をはじめ多くの市民の必読の内容だと思う。 玉野市のメチャクチャな学校統廃合問...
「自治体は何のためにあるのか」 今井照(岩波新書) 横山勲の「過疎ビジネス」は痛快なドラマのような本だが、 本書は自治体問題の研究者の書であり 幅広い知識を与えてくれる。 地方自治体議員をはじめ多くの市民の必読の内容だと思う。 玉野市のメチャクチャな学校統廃合問題で頻出した「地域」「コミュニティ」などの概念の曖昧なままに、市の政策に巻き込まれる現実への疑念が解き明かされるということがあるし、そもそも国との関係で「自治」というものの根本的な意味を考えさせられる。 2024年の自治法改正が、 ①デジタル化 ②国と自治体との関係の特例 ③公共私連携 のいずれも大きな問題を孕むものであるとの分析を読み、なかなか難解な問題ではあるけれども、さらに学習し、「今日と同じように明日も暮らし続けられる」ことが保障されるという自治体のミッションを作り上げて行かなければと思う。 現状の市民運動をみて、社会運動のこれまでがイデオロギーからの演繹法、つまり「こうあるべき」からの逆算になりがちで、対立と野合の繰り返しだったということを反省し、具体的な問題の解決に結びつけることが何より重要との指摘を改めて考えてみたい。
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