商品レビュー
3.6
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「風の娘と、金の檻の王 佐々木禎子」 初恋の相手との。 掟破りをしてしまったとはいえ、その能力を腐らせなかったからこそ二人で見れた景色なのだろうな。 「漆黒の星妃 望月麻衣」 旅人の正体とは。 事故ではないと知ってしまったら、余計に同じ場所で暮らすのは危険で逃げ出すしかなかった...
「風の娘と、金の檻の王 佐々木禎子」 初恋の相手との。 掟破りをしてしまったとはいえ、その能力を腐らせなかったからこそ二人で見れた景色なのだろうな。 「漆黒の星妃 望月麻衣」 旅人の正体とは。 事故ではないと知ってしまったら、余計に同じ場所で暮らすのは危険で逃げ出すしかなかっただろう。 「白月の誓い 和泉桂」 差し出された者。 嫌がらせの一つもあるだろうが、本当に一番価値があるからこそ献上することを選んだかもしれない。 「赤烏朗詠 尼野ゆたか」 新しい風を運ぶ。 男女で考え方が違った時代だからこそ埋もれたが、そうでなければ才ある人間として生きれたかもな。 「群青を砕く 白川紺子」 会いに行く相手。 悲観するのは仕方がないことだが、そこまで追い詰められるのは自分の中で何か一線でもあったのか。
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同じ大陸の、5国のアンソロジー。 まったく別の国を、5人の書き手によって、で 非常に楽しめました。 後宮で妃、だけが共通点。 初恋が続いたと思ったら、驚きの人物入内(?)で 自分の幸せを掴みに動き、政治に翻弄された人物達。 読み応えがすごかったです。
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一つの神話を元に成り立つ五国、それぞれの国と後宮で起こる悲喜交々 各作家さん渾身の物語、楽しかったです お馴染み作家さんからお初作家さんまで、バランスが良くそれぞれの国と時代に思いを馳せて読了
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