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弔いのひ
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弔いのひ

間宮改衣(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/12/17
JAN 9784103566113

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商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2026/04/26

2026.4.26 読了 なんか淡々としていたし私小説?ということもあり薄ら重い感じもあったけど、好きな作品だった。面白いという表現は違うんだろうけど…でも私は面白く読めた。ただ、鬱病の描写、辛いね…。 私も親の事、全然知らないなぁ。むしろ話すことを意図的に避けてさえいるなぁ。話...

2026.4.26 読了 なんか淡々としていたし私小説?ということもあり薄ら重い感じもあったけど、好きな作品だった。面白いという表現は違うんだろうけど…でも私は面白く読めた。ただ、鬱病の描写、辛いね…。 私も親の事、全然知らないなぁ。むしろ話すことを意図的に避けてさえいるなぁ。話せるうちに沢山話さないと。会わないと。親の事をしっかりと考えるいいきっかけになり、読んで良かったなぁ。

Posted by ブクログ

2026/04/19

 先日読んだ『ここはすべての夜明けまえ』に甚く感動し、すみやかに購入した本。前評判に触ることはなかったが、ただ「私小説」であることを何かで見た。私の中では田山花袋と西村賢太が想起されるのだが、そのためか露悪的・破滅的な印象を私小説という言葉から連想してしまう。この小説についてはそ...

 先日読んだ『ここはすべての夜明けまえ』に甚く感動し、すみやかに購入した本。前評判に触ることはなかったが、ただ「私小説」であることを何かで見た。私の中では田山花袋と西村賢太が想起されるのだが、そのためか露悪的・破滅的な印象を私小説という言葉から連想してしまう。この小説についてはそんなことはなかったが。  志賀直哉『和解』村上春樹『猫を棄てる』太宰治『故郷』など、父をめぐる話は多い。家族の構成員という固定的な視点から見た父親像が、フリーズドライの味噌汁に湯をかけるように溶けてゆく感じ。法事で初めて会った人から、故人の意外な側面を知るというアレ。  でも、この小説は、うまく溶けきらない感じが、ちょっと変わっている。というか、肉親であろうと結局他人で、その人をまるまる知ることがないままお別れの時を迎えるんだろうな、と感じた。そうでなければ、法事で意外な側面を知るなんてことはないわけで。  だから、父の死を目前に父と正面から向き合わなかったこの小説の主人公も、別に、まぁ、そんなもんだよなと思う。実は当たり前のことしか描いていない小説。でも、この小説を読まなかったら、私はそんな当たり前のことに気が付かなかったかも知れないな。

Posted by ブクログ

2026/04/13

亡くなってから知る父親のアンビバレンツな人物像に困惑しながらも、母親のことも許し、過去の自分ごと受け入れることでインナーチャイルドも消える。 私小説で自分を救済するような、そんなメタな構造が深い弔いでした。

Posted by ブクログ

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