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群狼 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/12/11 |
| JAN | 9784488127190 |

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商品レビュー
4.5
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
安心して読めるジョーピケットシリーズ…なんだが、本作はシリーズとしてのかなり異色作、翻訳者やレビューを読むと大きな転換点と迎えると描かれているが、確かにそういうイメージがある。 3女ルーシーの成長とジョーとメアリーベスの子離れ、そんな流れの裏でリズムを刻むようなネイトの環境変化、これだけでも大きな転換を感じさせるのに、本作で起こった事件はワイオイング州猟区管理官の枠を大幅に逸脱しており、尾を引く気配が濃厚。次回作の楽しみ70%、怖さ30% ***ここからかなりネタバレを含むことを書く*** リブが亡くなり子供をジョー夫妻に預けたネイトが復讐者と化す、という一番悪い予想は外れたは良かったものの、ルーシーとジャスティンは前途多難な道を歩みそうだし、ワイオミング州と国家機関との関係もこのままでは済みそうにない、アブリエラは本当に止めを刺されたのだろうか?…色々今後に影響しそうな出来事がある中、一番の懸念は今回陰すら感じなかったミッシー、こいつ早ければ次作当たりで絶対イランことしてくると思う。
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90から92ページにいくつかのエピソードがでてくる。 読んだ時は実によかったのだが、いっぽう、私は作者C・J・ボックスを心配してしまった。 こんなエピソードを続けて出してくるなんて、著者の私生活になにかあったのではないかと、つい思ってしまったのだ。 心配は、きっと考え過ぎなのだ...
90から92ページにいくつかのエピソードがでてくる。 読んだ時は実によかったのだが、いっぽう、私は作者C・J・ボックスを心配してしまった。 こんなエピソードを続けて出してくるなんて、著者の私生活になにかあったのではないかと、つい思ってしまったのだ。 心配は、きっと考え過ぎなのだろう。 それだけ印象深くてよい出来事だったとだけ言っておく。 「タイトルにオオカミとあるけれど、本当に出るのー?」 疑う気持ちはわからなくもない。 だいたい、こういうタイトルにあるものは、象徴だったり、メタファーだったりして、そのものは出なかったりするのだ。 だが、安心してほしい。 出るから。 ちゃんとオオカミそのものが出る。 話としては、色々のエピソードが出てきて、読みながらこれがどうつながるのやらさっぱりわからない。 頭をひねりながら読み進めると、最後にはちゃんとまとまるのだから、さすがC・J・ボックスというしかない。 読みながら、私が少々困ったのは、いやなヤツが出てきたことだ。 そりゃ出るだろうというかもしれないが、これが困った存在なのである。 はっきり悪役ならばいいのだ。 ジョーがなんとかするか、ネイトが耳をちぎるかするのだから。 それが、悪役でもない、いいほうの側でもないという、なんとも中途半端な「イヤなヤツ」なのである。 登場する場面では、私はうなりながら読んでいた。 強烈で、よい一冊だったのだが、老婆心から一点だけ。 この『群狼』は、シリーズファンにはお勧めする。だが、 「なんかいいらしいし、読んでみようかな?」 という一見さんには躊躇する。 登場人物が多いからだ。 誰と誰が友達で、誰と誰が家族で・・・混乱するだろう。 初めての一冊ならば、これの次の本をお勧めしたい。
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猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ 何作目か忘れた…ちょうど読み始めたタイミングで一作目の「沈黙の森」が別の出版社で再販(祝) 最初は頼りなかったジョー、スーパーヒーローって感じではないけど色々な試練を乗り越えてきたのでかなり強くなったのを実感。 今回も面白く読めたし、三女の...
猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ 何作目か忘れた…ちょうど読み始めたタイミングで一作目の「沈黙の森」が別の出版社で再販(祝) 最初は頼りなかったジョー、スーパーヒーローって感じではないけど色々な試練を乗り越えてきたのでかなり強くなったのを実感。 今回も面白く読めたし、三女の言葉にはジョーと一緒に少し泣けた。シリーズものの強みで、年月が経って深みが増していく… 暗殺者チームと闘った…この後もシリーズは続くようですがどうなるんだろう?幸せになれるのか?
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